特段診断を受けているわけでもないので確実に界隈からは怒られると思うが、壁打ちの意味で始めてみようと思う。


幼少期は感覚過敏や過剰に怖がるところがあって、

他の子ならすいすい行くような遊具も泣きに泣きまくって絶対に遊ばなかった。死という概念に異常なさ恐怖心を覚えて、不安定な日々を送っていた。ら

忘れ物は死ぬほどしたし、宿題は絶対やらなかったし、何かイレギュラーがあると150%の力をもってうろたえて周囲を困惑させた


1997年うまれでもう28になるわけだが

基本的に自意識を持て余してイタい人間でありつづけており、なんだかもう、手に負えない人間になってしまっているのだなあと思う。

人間失格とはこのことをいうのかしら。


そんな欠陥人間なのだけれども、実はただ暗い思いだけで生きているわけではない気がする。


その源泉がなににあるのかをゆっくり突き詰めて

今後の人生の絆創膏にしたいなと思う

 

とりあえず今日はうちの猫を愛でてねます