吃音いじめ
吃音いじめについて自分は吃音者なので、いじめられたことがあります。小学校では、話し方をまねされたり、笑われたり、馬鹿にされたり、音読中に先生から「ふざけるな!」と言われたりする事がありました。中々分かってっもらえず、これは吃音者にとって、とても苦しい事です。でも、一番初めに理解してくれたのが、母親でした。いつも吃音の事でいじめられたら寄り添ってくれます。いつも感謝しています。しかし、父親は未だに吃音の事をわかってくれず、「人を馬鹿にする喋り方やめろ!」とか、食事に行って注文する時もわざわざ言わせてきたりします。家でも外でも吃音に悩んでいます。