自動売買への道

ログイン～発注

遅々として進まない自動売買プログラム・・・

なんとか、サイトのログインから簡単な発注までのプログラムが完成しました

発注に関してはまだまだ実装しなくてはいけない処理はたくさんあるんですが

とりあえず、先にデータの取得と表示のプログラムを作成することにしました

ただ、このデータ取得の部分はもう一人の方が作成して下さることになってまして

現在待ちの状態なんですが、待ってても時間がもったいないので、これも分担作業

にしようかなと

まぁ他にもやることあるんで、そっちしてもいいんですけどね

口座を開設した時はトレーダーズ証券の手数料が安かった

というか、他の証券会社も同じだったと思うんですが

今回、自動売買ソフトを開発するにあたって、証券会社

を調べ直したら、手数料を下げてる証券会社が結構ある

んですね

自動売買をメインにしていこうと考えてから

ひまわり証券のトレードシグナルか

トレーダーズ証券のトレードスタジアムしか

頭に無かったんでちょっとびっくりしました

そこで、いろいろと考えたんですけど、楽天証券なら

片道手数料が日経225で472.5円、日経225ﾐﾆで52.5円と

もしかして最安値

というくらい安いです

幸い、口座も開設していたんで、今回は楽天証券の

モバイルサイトからアクセスして、自動発注を

行うシステムを作成します

というか、作成中

POSTとかWEB操作とか聞いてもほとんどの人がピントこないでしょうね

自動売買ソフトを作成する時に、どうやって証券会社にデータを送るかというと

暗号みたいなキー（文字や数字の羅列）を送る方法とホームページを直接操作

する方法があるんですが、前者をPOST送信、後者をWEB操作といいます

私は、WEB開発の経験が全く無いので、最初POST送信の方が難しいと勝手に思った

わけです、それに比べて、WEB操作はなんかわかりやすいことかと・・・当時は思ったわけです

ここは、賛否両論あるんでしょうが、今思うとPOSTの方がどう考えてもコードがまとまり

やすいんですよね

そんなことを今気づいても、今更POSTに書き換えるのも面倒だから、とりあえず、

このまま行きます

完成した後に時間があったら、またPOSTで書き直せたらいいかなって感じです

それにしても、俺はなんて無知で早とちりなんだ