かっこいいカラダNEXT STAGE vol.13
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- かっこいいカラダNEXT STAGE vol.13
かなり前に発売されていますが、
かっこいいカラダ の新刊です
- かっこいいカラダNEXT STAGE vol.13 (B・B MOOK 685 スポーツシリー.../著者不明
- ¥1,000
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もともとそんなにいいカラダの印象の無かった金丸選手ですが
4か月のトレーニングでかなり違った印象になったことにびっくりしました
インタビューでは金丸選手のアスリートとしての意識の高さが感じられ
とてもモティベートされました
今回の号ではレイズ系種目の特集が組まれていました
肩のトレーニングではプレス系、とレイズ系が良く行われますが
多くのトレーニーがレイズ系のほうが効くとい話している気がします
個人的にもサイドレイズに力を入れてから
かなり肩が大きくなった実感があります
この特集では、
プレス系・レイズ系のメリット・デメリットの解説から
レイズ系種目のバリエーションの説明まであり
とてもわかりやすかったです
また、肉食のすすめという特集では
なぜ日本人が外人に比べて肩が発達しにくいのか
という解説からはじまり
その対策としての肉食の重要性を説明してくれています
こちらも合わせて読むとかなり効果的です
一読してみてはと思います
目次
表紙はプロレスリングNOAHの金丸義信 選手
両手トレーニング・片手トレーニング
両手トレーニング・片手トレーニング
とてもお久しぶりです
すみません、しばらくさぼってました
というわけで、久しぶりの更新です。。。。
かなり間が空いてしまいまいた
反省して、今年は週一では書いていきたいなぁと
というわけで、今日は両手トレーニングと片手トレーニングについて
ダンベル・ケーブル・マシンなどで行うトレーンニングは
だいたい片手でもやれます
例えばサイドレイズ
本やサイトでは両手でやる方法を紹介している場合が多いですが
http://kinnikukaizou.com/danbel/side-raise.htm
片手ずつやることも可能です
じゃ~~どっちが良いのか
個人的には
慣れないうちは両手、慣れてきたら片手がいいと思います
姿勢を作るのが難しい種目を除けば
両手のほうがバランスを取りやすいことが多いです
また、反動を使いにくいので
トレーニングフォームを覚える時には両手のほうがやりやすいでしょう
しかし、片手あたりの重量では
片手トレーニングのほうがより重いウェイトを扱えます
片手に集中力を集められるし、
反動を使いやすいので、
セットの後半のほうで反動を使ってしっかり追い込めたりします
というわけで、
胸など、片手だとバランスを取りにくい種目以外は
慣れるまでは両手、慣れたら片手でやるようにしています
前述のサイドレイズでも
片手トレーニングをするようになってから重量も飛躍的に伸びたし
肩もかなり大きくなりました
普段両手トレーニングしかしていないという方も
是非一度、片手トレーニングに挑戦してみてください
かっこいいカラダNEXT STAGE vol.12
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- かっこいいカラダNEXT STAGE vol.12
おひさしぶりです、しばらくさぼってました
さて、発売日から時間がたってしまいましたが、
かっこいいカラダ の新刊です
- かっこいいカラダNEXT STAGE vol.12 (B・B MOOK 663 スポーツシリー.../著者不明
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表紙はDDTプロレスリングの飯伏幸太選手 - インタビューを読むと
- 「ウェイトトレーニングを3カ月以上やったことがない」とのこと
- それでこの体になってしまうというところは
- 才能なんだろうなぁと・・・・・
- 今回の号ではスクワットについての特集が組まれていました
- 下半身のトレーニングの日は
- 私も気分が憂鬱になりがちですが
- 「やっぱり、ちゃんとやらなきゃな」とモティベートされる内容でした
- スクワットのバリエーションや効果についても詳しく説明されているので
- 大変参考になります
- また、様々なプロレスラーによる
- 味だけで選ぶプロテインランキングが掲載されていました
- プロテインは味も重要ですから
- 一読してみてはと思います
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