専門学校時代の友人が亡くなって2年が過ぎた。
お通夜にも行ったのに、未だに少し信じられない思いでいる。
もともと個人的な付き合いはなかったので、他の友人と同じように
連絡はとっていないけど元気にしているだろう、という感じ。
もういないということは頭では理解しているのに。
お通夜でお顔を見せてもらったとき、倒れた時についたであろう
傷が顔にあって・・・
その傷が、一目見てまだ新しいとわかるもので・・・
本当に、ただ眠っているだけのように見えて。
でも眠っている顔なんて見たことなくて。
遺影に選ばれた成人式の振袖姿とのギャップがすごかった。
訃報を知らされてから通夜に参列するまで現実味がなかったけど
式場入口横の「故○○○○儀・・・・・・」という文字を見て
あぁ、本当のことなんだなぁと。
あの時友人と二人で行ったんだけど、
たぶん一人ではとても行く気になれなかったと思う。
でもきっと行かなかったら後悔していたし
今こんなとこでお礼を言わせてください。ありがとう。
あれから、二回ほど夢に出てきてくれたけど
夢の中でも彼女は眠ったままだった。
彼女の誕生日が自分の誕生日の前日ということもあるせいか
よく彼女のことを思い出す。特にこの時期は。
あの子が好きだった劇団やその俳優の話題を目にした時なんかも
もう見れないんだな見たかっただろうなって。
一日だけだけど、年下だったのに
あっという間に年上になってしまった。
若い人の葬式は辛い
という父の言葉も印象に残ってる。
超個人的な彼女へのお礼が言いたい場合は
どうすればいいんだろう。
やっぱり墓前でかな。
あー・・・やっぱり全然理解できてないよ。
ほんとにもういないの?冗談じゃなく?
いつかわかる日がくるんだろうか・・・