昔は、誰か特別な人に逢うことが出来れば、
愛するということは自然と出来る
という理屈を信じていた、のだと思う。
シンデレラストーリー的な。
そこまで愛せなかったのは
その人が特別な人ではなかったのだと。
もちろん、自分が大切にしたい誰かは、特別な誰かで、そうそう出逢えるものではない、と感じておりますが。。。
愛するということは、さらに。
それにプラスで
努力の上で成り立つ、ということを
やっと、本当にやっと、わかった気がする。
誰かに対する想いから
努力が出来てはじめて出来ることなのだと
本当にやっと、わかった気がする。
お恥ずかしながら、今更。苦笑。
そんな事を考えていた矢先
こんな本に出逢いました。
愛するということは技術。
感じていたことに対する言葉が綴られている本なのではないかと
自分の経験が、思考が
ある意味の正解へと近づけたのではないかと
こんな一文にまず惹かれて
わくわくしながら購入してみました。
深い。とても深い。
ので、少しずつ、きちんと噛み砕きながら読んでいきたい本で
私の今のタイミングで出逢えたことが
とてもありがたい。
少し前ならば、きちんとお腹の底から理解することが出来なかったと思われ。
自分がずいぶんとワガママに生きてきたのだと
考えられるようになってから、
出逢えたことに感謝。
ここのところで
周囲の人のありがたさや
いろんなモノやコトが降ってきて
はまり、広がり、自分の中身が
少しずつでも豊かになっている
と感じられております。
辛いことも、嬉しいことも
いろいろ、いろいろ、ぜんぶひっくるめて
おかげさまで、豊かになっていっている気がしています。
こちらもその一つ。
少しずつ、少しずつ、
身体にしみこませながら
考えながら
読んでいこうと思います。