TALKING HEADS  ~MORE SONGS ABOUT BUILDINGS AND FOOD~  1978

 

 

 

 

 

8月18日(日)

4:30

さわやかに目覚め人々とともに山頂へ。

 

 

 

以前カッピが神隠しに遭ったトイレ。

私がパッコンで救出しました。

 

 

 

猿に小判

 

 

 

フクロウの首が欲しいですな。

 

 

 

いつもお世話になっております。

 

 

 

日の出を待つ人々。

 

 

 

あの先まで行きましょう。

 

 

 

ここです。

 

 

 

雲の壁が張り出してなかなか出てきません。

はよせんかいな。

 

 

 

どうもありがとうございます。

立ちっぱなしは腰が痛い。

 

 

 

よく来るのに知らなかったのですが、これ遭難碑なんですね。

山頂に測候所が建てられたのが1918年。

1931年に勤務交代の途中3合目で吹雪に遭いお一人が亡くなりました。

その3年後にも雪庇で雪崩に巻き込まれお一人が亡くなったそうです。

大変な山なのです。

 

 

 

クーラー代わりに登るなど申し訳ないことです。

 

 

 

どうもどうも。

家内がよろしくとのことです。

 

 

 

あんたもな。

 

 

 

帰りは養老の丸明でお肉を買って帰ります。

たまには牛肉をいただきましょう。

 

 

 

お昼は菰野の中華で特製XO醤チャーハンをいただきます。

メガ盛り信者にはいいかもしれませんが、注文するときにどのくらいの量か言って欲しかったです。

ああしんど。

でも京都府木津川町山城町上狛のかしわ網焼き食堂しんさんのようなボッタクリではありません。

店主のお心はありがたくいただきます。

 

 

 

結局帰ってからお肉もいただきました。

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

山小屋の灯瞬いて瞬いて

 

ヒマだから見ているだけのご来光

 

冷汁や抜き去りてまた人の棘

 

 

おそまつさまでございました。