心に余裕がないと周りを巻き込んでしまう。


普段だったら何も思わないことに対しても過剰に反応してしまう。

本当はちょっとしたことなのにそれに反応して怒ったり、泣いたり

それで周りにも嫌な気持ちにさせてしまう。

そんな自分が嫌で涙が止まらない日々が続いています。

心がもう限界なのはわかっているはずなのに頑張れてしまう以上、休む事を休んでしまう。

そろそろもう人生を投げ捨ててしまうんじゃないかと思ってしまう事が多いけど、もうそろそろかなと思う時はまだ大丈夫なんじゃないかと。

人生を投げ捨てる瞬間はそんな事思う暇なんてなく、コロッと終わってしまうと私はいつも思ってしまいます。

死ぬか生きるかの狭間が一番辛いかもしれない。

もちろん自分で人生を終わりにする事が本人にとっても周りにとっても苦しいことはわかっている。

だけど死ぬか生きるかの狭間ってどんなに

もがいても、誰かがたとえ助けてくれたとしても

結局すべてにおいて自分次第。

終わりにしてしまえば、誰かしらが悲しんでくれて自分も楽になる。

そんな考え方をしてしまう。

こんな事を言ってしまうと胸糞悪く思う方も沢山いると思う。

中には共感してくれる方もいるかもしれないけれど。

あくまでも心が沈んでいる時の私の考え方で。


私は辛い時、手を差しのべてもらってもその手を振りほどいて、すべて自己解決をしようとしてしまうタイプで、自己解決をするためにどうしたらいいのか考えてもう考えすぎて最終的にはもう終わりにしてしまおうとだめな方向で考えてしまうのは双極性障害になった5年前から変わっていない。

まずはその考え方から脱出できるように何年かかっても、自分のペースでゆっくりと自分と向き合っていこうと思う。


皆様も自分のペースでゆっくりとね。