miro ミロの気持ち。
ミロ
Joan Miro
1893-1983
先日、ミロの古い図録を購入しました。
幼い頃は、ミロの絵を観ると
「なんだかな~」
とか
「子供の私を馬鹿にしないで欲しい・・・」
と思える作品でした。
でも
近年
このミロの良さが気持ちよく感じるようになって来ました。
自由な線は
キャンバスの上で
詩をうたい、
鮮やかな配色は
観る側に
「自分は生きている」
と感じさせる。
ミロもワタシ同様、
完全に家族から賛成された状態で
作家活動を開始したわけでは無く
アカデミックな風潮からの脱却を試みた画家だったそうです。
絵から
伝わる
ミロの優しく、遊び心に富んだ優雅さを
私の制作中に留めたい。
そう思えてきます。







