
1/48 AT-ST 「スター・ウォーズ」 バンダイ
ようやくというか満を持して開始されたバンダイのスターウォーズ・シリーズです。お馴染みのXウイングやタイファイター、ファルコン号などの定番に加えて、スノースピーダーやA-ウイングなど様々なラインナップで期待に答えてくれています。そうした中で私的にはこのAT-STが嬉しかったですね、なんかこれが好きだったもんですから。

成型色を基本に若干汚しなどの塗装をしている程度です。真剣に墨入れすればさらに見栄えもアップしそう。1/48なので大きさは極めて適度、これがベストかと思うくらいの絶妙なサイズです。まあもうひと回り小さくて1/72でも良かったという人はいると思いますが、やはり頭部の造形など異様なまでの作り込みが施されているので、その点では1/35を妥協したとしてもこのサイズには踏み止まりたかったのではないかと思います。

いつものように細かい部品などはまだつけていないものも結構ありますからそのつもりで。しかしこの程度の適当に組んだだけでも実に見事なモールドであまりにもリアルです。多少は可動もしますが、それらはポーズを変えたりすることが目的といった感じです。可動フィギアのように動かして遊ぶというよりは、あくまでもディスプレイとして楽しむ系の大人のプラモデル感に徹している雰囲気があります。

日本でも手に入りやすいものとしては古来からMPCの大味なキットが定番でしたが、それ以外にも実は半完成品的な簡易組み立て式のものとか、足部が動くおもちゃ的なものなど色々ありました。ただ最もプラモ的で完成度もそこそこ高かったMPCも含め、やはりこれとは比べ物にならないくらいの代物でしたからねえ。いやまさに真打登場、バンダイの参入でこれまでの前座は終わりといった感じです。

チューバッカのフィギアも同包されていて、「ジェダイの復讐(帰還)」の名シーンを再現することもできるようになっています。

何しろちゃんとコクピット内も再現されていて、パイロットも2体が並んで座るようになっています。欲を言えば組み換えでクリアパーツを使えるとかで、そのままでも内部の様子が見えるようにできたりすればおもしろかったかもしれませんが、まあ上部のパーツそのものを外せますし、上部のハッチや前面の窓からも内部を覗き込めるので現状でもさほど問題はないです。
1/48 AT-ST 「スター・ウォーズ」 バンダイ
























































































