どんな仕事でもそうですが

◎突発的な仕事が入る
◎間接的な仕事が入る


そんな事がたまにあります。


今回
◎コンパニオンの仕事が入る
◎お客様の仕事絡みで異業種のお客様を紹介する。

…と言う仕事がありました。


まずコンパニオンの仕事

受けたのはママ。

安請け合いをしたらしく
【場所】【人数】【パーティーの内容】を受けた時点(お客様に大丈夫、行くねと言った時点)では全く知らない状態。

私には『ゴルフコンペの後のコンパニオンらしい』と最初に報告があり店のcast②名を連れて行って欲しいと言われました。

その時点では 私は《OK》でした。



後々 話を詰めて行くと
かなり遠方(ちょっと田舎の方)の地元の消防団のコンパニオン。


田舎に住んで居る方はご存知かと思いますが、【消防団のコンパニオン】はかなりスゴい!


素人に毛が生えた程度のcastを連れていける代物では無いんですね。

触られたりは当たり前だし
酔って絡まれたり
箱の中では絶対にNGな事も普通にある。

そんなコンパニオンに
店のcastを連れて行ける訳が無い(-"-;)


【消防団じゃないと思ったんですよ】


いや…最初に受ける前に何にも聞いて無いのかよ(`ヘ´)


結局、何があるか解らないコンパニオンにcastは連れて行かれては困るし、遠方でメリットも薄いので
【他に誰か紹介するか自分で丁重にお断りして下さい】と。


久し振りにキツくママに伝えました。

【次回からは何処で何人でどんなコンパニオンか聞いてから受けて下さい】


普通ぢゃチョット有り得ない。


超越マイペースなママ

良い人ではいつまでも《ママ》にはなりきれないんですよ?
自分さえ良い顔出来れば…ぢゃ誰も付いて行かなくなりますよ?


いつも私は《汚れ役》ですがww





その昔…
そりゃあ若くてIKEIKEだった頃

【私が居るから客が来んのよっ!】
見た目も派手で
水商売の申し子みたいな私は
《超自意識過剰》なcastでした( ̄∀ ̄)


でもね~
スカウトされランクが上になる程
なかなか【NO1】にはなれない。

《上には上が居る》んですね。
見た目もそうだし…

そんなお店に30~40人も
そこそこ綺麗な子や可愛い子がいたら
熾烈な【NO1争い】があるんですよ。


当然 足の引っ張り合いもあったり
キレイ事だけぢゃ済まない部分もありますしね。


…そこで学習した事は
《NO1ぢゃなくてonly1になろう!》
見た目多少劣るなら
《個性でいけばいいんぢゃない?》

キャラ的にはヤンキー系にしか見えない私は、政治・経済・料理・文学…
ど~考えても【私に似合わない物や事】を学習し始めました。


見た目的には【上の中】くらいの
【上の上】にはなれない私。
整形でもすりゃ良かったんでしょうが…w

結局その店に長~く在籍して
最後は引退して他店舗に行きました。

そうしたら何の事なく
何処の店に行っても【NO1】に楽勝でなれるではないですかっ( ̄○ ̄;)


キャバクラ的には
歳がアウトゾーンに突入していたにも拘わらずですよ。


その時に気付いたのは
『トップクラスの店がどれだけ大変だったか…』けれど『どれだけ勉強になりプラスになったか』ですね。


結果…未だに水商売に関わらせて戴いてますが。


今の若いcast達に教えたいのは
【単に我だけのonly1ぢゃどうしようもならない。自分をお客様にどう見せるかを考えてみよう】

そうまず…
お客様から自分がどう見られているかを考えてみましょう。
何で店に通って来てくれているかを考えましょう。
【私の事が好きだから】だけしかなかったら【すぐに飽きられてしまう】事に気が付きましょう。

10代・20代前半には難し過ぎるかなぁ…
(-"-;)





ここ数日…
ミーティングやら何やらで
『個人営業はやめましょう』と推奨してました。


キャバクラにしろスナックにしろ
一人では仕事にならないっ( ̄○ ̄;)


…と言うと語弊がありますが
【本当のプロは一人でも仕事になります】けれど、普通に仕事してればヘルプも居れば相番も居る訳ですね。


水商売始めたてから暫くすると
指名が取れて《妙な自信》が付く。

私が居るからお客様が来る…

確かにそうかもしれませんが、自分が指名が被った時にはどうしますか?


その昔 大手キャバクラで
自分のヘルプは一切要らない!…と言う伝説的な方を知って居ます。
カリスマ性とか自信とかそう言う問題ぢゃなく素晴らしい(≧∇≦)


そこまで自分のお客様をコントロール出来る素晴らしさ。

後にも先にも
その方以外 見た事が無い。

…でも今考えると
どうなんでしょね~(笑)


私のお客様は《私が隣に居なくて当然》と躾てありますから、呑みに来て私の指名が何被りしようが関係ありません。


要は私が席に居なくても勝手に売上が上がるんですね。

そう…他のcastが居るから
売上も上がるし間も持つ訳です。


個人営業ばかりしていると
当然お客様は口説きパターンになる
口説かれている内は良いですが
口説かれないと解ったら…当然お客様は離れていくでしょう。

良いですよ《口説かれても口説かれ過ぎないテクニック》があればww


若いcastには
まだそんなテクニックは【天性の魔女】以外無い訳で…

そこでどうしたら?
と言えば一人でガッツリ着かず口説くタイミングをずらせば良いんです!

周りを利用してね。


けれど そこが何回言っても理解して貰えない(-"-;)
《妙な自信》
絶世の美女でも無い普通の…
むしろ野暮ったいくらいのcast

【井の中の蛙】っちゃそのまんま何ですが田舎のキャバクラの面倒なcastなんですねf^_^;


その《自信》の根拠が知りたいw



明日も口酸っぱく説明しますが
多分 解って貰えないんだろうなぁ…


《妙な自信》その自信が崩れた時には
病んで退店しちゃうんでしょうか?


本当に最近思う事は…
【お前ら話は良く聞けよ】って感じですかね( ̄∀ ̄)