行ってきました!

ユーモアに溢れてて
なんてかっこいいんだ。

他愛もない日常だけども
その時どう思って目に映るのか

彼のゆったりとした生き方、
彼の暖かい眼差しが思い浮かぶ
美しい作品に圧巻でした。

1950年代から撮り続けている写真たち。
時代は変わるけど
彼のしていることは何も変わらなかった。
写真も変わっていなかった。

自分の好きな写真を
「好き」な事を永遠に続けていたね

写真を現像するのが楽しみだったんだろうな〜
って思う♡


いま生きているこの場所が時間が
こんなにも美しいんだと
気付ける心があるかないかで
自分が見える世界は180度変ってしまうと思う。


彼の言葉

【重要なのは、どこである、なにであるではなく、どのようにそれを見るかである】

何かにとらわれすぎず
焦ることはせず一度立ち止まってみて
自分を見つめ直せる言葉だなと。


笑み饅頭