皆さま、ご無沙汰してます!
…っていうか、こんなにお久しぶりではすでに忘れ去られている可能性が…(>_<)

この一年間東日本大震災に大きく振り回されましたが、山の学校もついに再始動いたします。
5月の連休に向けて助走を始めましたよ~\(^o^)/♪

ブログも頑張りますので、よろしく(^O^)/




 

 

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大池は周囲1kmほどで、普段なら20分もあればぐるりと散策できる絶好の森林浴コース。

しかし今は雪解け直後のアスレチックコースとなっております。

 

残雪あり、倒木あり、地滑りあとあり、濡れた苔石あり。

 

でもそれより何より!

 

やっと顔を出した山菜たちとの胸躍る対面になかなか先へ進めませ~ん。(笑)

 

そうそう!以前出した大池クイズの答えを…。

えっ!?忘れましたと?!

大池には、流れ込む川筋はあっても流れ出る川筋がない不思議~のクイズです。(ま、大体予想はつくと思うのですが。)

 

去年の夏の渇水期に、偶然池の底に水の吸込口らしきものを発見。山の学校だより-110603_090335.JPG

 

そこにはくるくると木の葉が右回りに舞っているではではありませんか!それでも一気に吸い込まれて行く風でもありません。

池のあちらこちらに同様の優しい吸込口があって自然に水量が調整されているんでしょうか?

 

自然界は本当にくすしく造られています。

その設計は人間の知恵を凌駕するもの!

 

池の生き物も木の葉さえも吸い込むことなく、しかしゆるやかに確実に水を排出するシステムです。感動しました。

 

みなさんの予想は当たってましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
大池!
 
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先回は、名残雪と雪解け水による増水とで、池の周りの散策道が歩けませんでした。
 
今回はやっと開通したので色々撮ってきましたよ。
 
景色に見とれてふっと水面に目をやると、うわあ山の学校だより-驚き.gifいるいる!ワカサギの稚魚の大群が~!
 
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反射して見えづらいのですが、湖畔の浅瀬には「さあすくいなさい。」と言わんばかりにびっしり。今度は網とバケツ持参ですね!!(笑)
 
 
 
名もなき花の群生。(名前はあなたが知らないだけでしょ!)ここにも水芭蕉!
 
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残雪を越えて…。
 
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つづく…
 
 
 
 
 

 

 

月曜日には別の谷を歩きます。

 

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去年は車で行けたお台!

 

今年は豪雪が解ける時の力がすさまじく、あちらこちらで崖崩れや土砂崩れが起きています。お台への林道も閉鎖されていて車では行けません。

 

車で10分ほどの道のりは、別ルートの沢づたいしかありません。慣れた人で1時間!初めての私は一体どれだけかかるのでしょう…。

このハードなトレッキングにつきましてはまた後日レポートいたします。

 

 

 

 

 
 
さあ今回こそ携帯カメラを持参してバッケ摘みに参りましたよ。
 
残雪の脇から、下から、かわいいバッケたちが顔を出していますよ。
もうすぐ6月だというのに、この残雪山の学校だより-驚き.GIF
 
山の学校だより-110526_122014.JPG
 
これは開いたばかりのバッケ。
 
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摘むのはこうして開いてしまう前のバッケなんですよ。
 
さてさて、ここからは日本昔話風に読んでください。(笑)
 
 
『皿川谷のその奥に大池という不思議な池があってな…ここには何本もの沢が流れ込んでおるのじゃよ。この時期は取り分け、雪解けの清流がそれはそれは豊かに大池に集まってくる。ちょうどすり鉢の底にあるのが大池というわけなんじゃ。そうそう!では何が不思議かと言えば、この池から流れ出る川筋を探して、池の周りを何度巡っても、決して見つからん。なのになぜ大池は溢れんのじゃろう!』
 
みなさんも予想してみてくださいね~。
 
この答えはまた次回に山の学校だより-1meg_i1022.gif山の学校だより-ワクワク.GIF
 
 ところで、今日はバッケを探して散策中にこんな素敵な風景に出会いました!
 
山の学校だより-110526_115641.JPGズームイン山の学校だより-にこっ.GIF山の学校だより-110526_115951.JPG
 
はい!水芭蕉の群生です。その清楚清純さに心が洗われる思いがしました。