こんにちは。
契約満了の時期が近づくまで待つつもりでしたが、
昨日KARAの契約問題がネットニュースで取り上げられ、SNSでも相当騒いでいたので
前倒しで書くことにしました。
ツイッターを見ていると、様々な書き込みがありますが、
中には現状をよく理解されていない方もいるようなので
まずは今回の状況について説明します。
前回ギュリスンハラは3人とも10月半ばには再契約の手続きを済ませたとの報道がありましたが、
本来の契約満了時期は1月でしたので、今回の契約満了もおそらく年末から1月にかけての頃だと思います。
前回はニコルとジヨンが再契約をせず辞めたわけですが、
今回大きく異なるのは、「3人は別に事務所と揉めているわけではない」という点です。
何故そう言い切れるのかというと、前回の契約で事務所がメンバーにかなり譲歩した跡が見られるからです。
出演番組からも分かるとおり、ギュリ・ハラは今相当大きな高層マンションに住んでいます。
部屋の広さも相当なものです。
ギュリ以外の2人は車も高級外車で、相当実入りが無いと買えない代物と思われます。
加えて、スンヨン・ハラは投機目的でビルの売買まで行なっており、
これも資産に相当余裕がなければできないことです。
あと、以前に比べてオフの日に余暇活動を楽しむメンバーの姿を見られることが格段に増え、
待遇面においてもかなり改善されていることが分かります。
このことから、前回の契約時に事務所は3人の提示した条件をかなり呑んだことが伺えます。
おそらくメンバーはグループに残る代わりに最大限の条件を呑むよう迫り、
事務所はKARAに解散されては困ると踏んで、最大限の譲歩をしたのでしょう。
別に悪いことじゃない。ビジネスではあたり前のことです。
つまり、現在事務所と3人の関係は良好な状態にあり、
今回の契約はごく普通の契約更改なわけです。
プロ野球の契約更改を思い浮かべてもらえれば大体どのようなものかは分かるかと思いますが、
スンヨン達タレント側と事務所がお互いに条件を出しあい、
擦り合って合意に至れば契約締結、噛み合わなければ物別れに終わる、という
通常の契約更改と全く同じです。
ツイッターの書き込みの中には、
「3人とも事務所を出ていってKARAを再結成すれば」というニュアンスのものもありましたが、
特段事務所と揉めているわけではないのですから、そのような手段をとる必要がありません。
仮にそのようなことをしたとしても、KARAの商標と権利は全てDSPに帰属しているので、
KARAの名前と今までの楽曲は全て使えなくなってしまいます。
DSPが使用を許可すれば使えますが、DSPのような事務所がそのようなことを許すとは思えませんし、
そうなる可能性が高い以上、KARAというグループに人一倍愛着の強い3人がそのような選択をするとはとても思えません。
ですので、上記のような結果になる可能性はまず100%無い、と言っても良いかと思います。
と、ここまでが現在の状況です。
それではここから、表題にある「何故KARAは解散しないと思うのか」、理由を3つ述べたいと思います。
<理由①>事務所が収益のほぼ100%をKARAに頼っているから
現状、DSPに所属しているタレントの活動状況を見ていると、
活発に活動しているのはKARAくらいです。
Aprilはデビューしたばかりということもあり活発に活動していますが、
まだまだ活動は始まったばかりで、彼女たちが事務所を支えられるようになるには
少なくともあと2、3年は掛かるでしょう。
残りのグループはまだ所属しているのかどうかも分からないほど
動きが見られないのは御存知のとおり。
事務所がタレントのマネジメント以外に事業を行なっているとしても、
KARAが生み出す利益の大きさを考えれば
利益はほば100%、KARA関係のものから得ている、と言っても良いと思います。
そんなグループを事務所がそう簡単に解散させるでしょうか?
もちろん、解散させてもDVDの販売等である程度稼ぐことはできるでしょう。
しかし、現状で最も収益が大きいのは、なんといってもKARASIAでしょう。
当然ですが、コンサートはグループが存在しなければ行なうことはできません。
KARASIAを開催できないのは今のDSPにとって大きな痛手となるはずです。
最も大きな収益を失えばそのまま右肩下がりにズルズル業績は落ち込み、
あっという間に手の打ちようのない状態にまでいってしまう恐れだって十分考えられます。
DSPだって企業です。
企業は営利を生み出すために存在しています。
「潰れてもいいや」と考えて経営している会社は一つもないと思います。
だから、DSPも企業としてそのような道を選択するはずは無いのです。
逆にAprilをデビューさせたことからも分かるように
DSPはまだまだ芸能界でやっていく気マンマンでしょう。
だから、DSPには現時点で「KARAを解散させる」という選択はし得ないのです。
<理由②>ヨンジはまだKARAとしての契約が残っているから
メンバーのヨンジはKARAに入ってまだ1年あまり。
仮に2年契約だったとしても、あと1年契約が残っています。
しかもヨンジはそれまでデビュー経験がなく、KARAとしての活動がほぼ初体験のはずで、
これから憶えていかなければいけないことも多く、
芸能人としてはまだ途半ばの状態といえます。
彼女には道を示してあげて引っ張っていく存在がまだまだ必要です。
そんなヨンジを放り出すような選択をスンヨン達がするでしょうか?
3人が普段からヨンジのことをどれだけ可愛がっているかは、
常に彼女達を見ているみなさんならお分かりだと思います。
義理人情に厚いギュリ達がそれほど可愛がっているヨンジのことを
見捨てるような真似は決してしないと思うのです。
<理由③>ギュリスンハラはKARAというグループに強い愛着を持っているから
これはペンだからこそ分かることなのかもしれませんが、
3人の普段の言動の端々にはKARAというグループへの強い愛着が感じられます。
特にハラは「ひょっとしたらグループと心中する覚悟なんじゃないか?」と思えるほどです。
それほど強い思いを抱いているグループを、
あの3人がそう簡単に解散などさせるはずがないと思うのです。
たとえメンバーの入れ替えが必要になるようなことになったとしても、
KARAというグループ自体は残るような方策を取るのではないか、と私は思います。
以上が、私が「今回の件でKARAは解散しないだろう」と思う理由です。
上記のこともあり、今回KARAが「解散」となる可能性は非常に低いだろうと思います。
ただ、これはあくまでも「解散はないだろう」というだけの話であり、
メンバー個人個人の契約はまた別の問題です。
今回の契約更改でどうなるかについては、
個人的にはメンバーの変更があるだろうと思っています。
しかし、仮に今回抜けるメンバーがいたとしても、
私は彼女達のしたいようにさせてあげたい、と思います。
たとえペンでも、彼女達の人生にまで口を出すことはできません。
彼女達の人生の決定権は彼女達だけにあります。
だから3人がどのような道を選択したとしても、私は受け入れるつもりです。
そして新しい道を選んだ人がいれば、その道を応援してあげたい。
悲しいし、辛いけど、
それは彼女達には言ってはいけないこと。
私は彼女達が幸せな人生を歩めれば、それだけで幸せです。
彼女達の幸せを心から祈っています。
★このブログを立ち上げるきっかけとなった、ニコル後押し企画で作成した動画です。
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