昔の記憶や思い出を大切にしたい。
一生に一度しかない人生を何らかの形で残したい。
そう思い、このブログを作った。
そんな自分は既に32歳になった。
当時19歳〜20歳を迎える僕は今の自分を見てどう思うのだろうか?
「意外に若いな」なんて言葉が出たら嬉しいような気分になるだろうか。
過去の君に幾らか伝えよう。
あれから君は
①「努力して留学へ行った」
あんなに勉強嫌いな君が、勉強を頑張り好成績を収め
年刊80万もの奨学金を無償で提供してもらう事になる。
そして留学中にアメリカを周遊し、友人を沢山作る。
留学プログラムの卒業式には100人を前にMCを務める。
オールイングリッシュでね。信じられるか?
今32歳の自分が見てもかけがえの無い思い出だ。
その時出会う友人 数人は君の永遠の友となるだろう。
②「ウユニ塩湖、南米へ向かう」
12年前じゃ想像できないだろう。
君は2015年 ウユニ塩湖へ単身2週間の旅へ出る。
とてつもなく長い道程だった。しかし世界で一番美しいと思える景色を君は観る。
苦労の果てに辿り着いた、果てしない青の景色は、一生忘れない景色になった。
旅の途中、携帯を盗まれ、食中毒になり、ロストバゲージまで経験した。
しかしそこには笑顔で助けてくれる仲間がいる。それも日本人だけじゃない
初めて出会う人たちが来れた笑顔を2023年の秋 未だ忘れない。
まるで異世界へ行ったような そんな空想のような 旅を君は経験する。
③「就職、そして退職」
君はプライドが高い。逆を言えば理想を追い求める事に妥協はしない。
今、君からしたらおじさんと思われるが、相変わらずその点は変わってないから安心しろ。
大阪で就職し、君は海外で得た知見、派遣社員での社会経験(学生時代)それら全ては一蹴される。
世の中には優秀な人間が腐るほどいる。君が入る会社の中で君は嫌なくらい辛い目にも合うだろう。
しかし持ち前の個性で人気者にはなれる。1年目の新入社員演芸から君は大阪本社ではスターになる。
3年目には転勤もするだろう。違う世界や、古臭い風習に苦労もするだろうが、辛ければ泣けばいい。
ただ本能に従えばいい。少なくとも退職をした事に1ミリの後悔もない。
強いて言うなら生涯の伴侶にこの時期 君は出会うだろう。予想外の人物にはなるが。
④先祖調査
当時の君は全く知りもしないだろう。
君が産まれた、その意味を。そしてその脈々と伝わる一族の意思を。
君の最初のご先祖様は1630年に生まれている。織田信長の軍勢とも戦っている。
敗戰になったものの、我が先祖は夜空の元身を隠し、生存する。
そして現代に至る390年以上、我々一族は養子も得ながら、君に至っている。
まずは高祖父から調べると良い。 当時、君の祖父が生きていたらと今でも思う。
しかし祖母は2021年93歳まで君を見守ってくれる。そしてこの先祖調査が
何より 君の祖母、言わば私の祖母との大切な思い出となる。
君は、そして今の僕は、格段に強いぞ。 何せ11代分のご先祖様が僕と気持ちを共にしてくれているからだ。
⑤独立
仕事というものは、会社に入ってするものだと思うだろう?
それだけじゃない。何も会社に入らなくても仕事は出来る。
言わばフリーランス、または個人事業主とも言おうか。
恐らく12年前の君も 今の僕も 追い求めている理想像は同じかもしれない
「果てのない自由」 もちろん仕事に不自由は付き物だ。
しかし、仕事を自分で好きに選べたら?作れたら?どうだろう。
与えられた仕事をただ覚え、繰り返すよりも
君が好きだと思える仕事を、自分の名前で行い、時と場所も自ら選択する。
それは限りのない自由ではないだろうか?
仲間が出来る、良い仲間が。
そして気づかせてくれる。まだまだ進化の余地はあると。
「限界を認めるな。挑戦を忘れるな。行動を恐れるな。」
⑥男性不妊
この答えの先は2023年 今現在も分からない。
12年前の自分は ? だろう。考えもしないと思う。
手術は無事成功した。もし成功していなかったら、、とは考えない。
未来に 我が子孫を残す。
今の最大の目的であり、夢の一つでもある。
一つの個体から 別の個体の力を借りて、1つの魂を、そして一族の夢をその子に託したい。
さて、これからは未来の自分へまたパスしよう。
次の更新はまた12年後なのか?それとも直ぐなのか?
とにかく過去の自分へ。 お前、浅墓だけど、熱過ぎるぜ。 やっぱ好きだよそんな自分が。