このまえ、仕事でレポーターさんとカメラマンさんと一緒にとある建築会社が建てた
別荘の取材に行ってきました。
甲府から山を目指してのぼって、のぼって・・・
標高1600M
さらに別荘地の奥へ・・
ただただ、カメラマンさんの手際のよさや的確な指示
レポーターさんの的を射た質問に邪魔にならないように
必死に動く自分。
天候も事前の予報とは違って、晴天になり
絶好の取材日和だった。
クライアントにお金をもらって
打ち合わせをして
取材をして
文章を作るひとがいて
写真を撮るひとがいて
本になって
本を見る人がいて
webで見る人がいて
当たり前に感じていた、たくさんの人のちから
協力
叱咤激励
今回は素直にいい仕事ができたかなと。
でも、まだまだ先は長い。
クライアントから最後にいわれた「いよいようちも雑誌デビューやな」
期待とメディアに対する責任を感じた一日でした。
それにしても山はさむい