散歩もん。 -8ページ目

散歩もん。

東京を中心に、自由気ままに歩いたときのちょっとした「発見」を記録していきます。

昨日に引き続き大井町。

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陸橋を過ぎると、大井三ツ又交差点にでました。
バス停の名前も三ツ又。その名の通りY字の交差点です。

奥の方にかなりのロングスパンの歩道橋がありますね。

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あまりに長くなるので、真ん中に島を作って橋脚を立てていました。橋というのは、橋脚と橋脚の間の距離が長くなると、急激に(指数関数的に)コストがかかるのです。

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歩道橋の片隅。デッドスペースに金網フェンスが。中には三角コーンが1つだけ…

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池上通りをトコトコ歩きます。
右側の高さが高いマンション、みんな道から引っ込んで建っていますね。
そう、この池上通りもいずれ広がる予定なんですね。(広がる予定の土地には、法律により高い建物が建てられないので、ある程度わかります)

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池上通りから少し入りました。
ほう。

かなり大きいマンション。
こういうまとまった土地を見ると、昔の土地利用が気になりません?
大体は工場とかなのですが…

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書いてありました。
なんと、伊藤博文の別邸があったらしい。
相当広大な土地です。

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さらに脇道へ。
なだらかに下るかなりの高低差の坂。
これはあやしい。

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一番低い地点に到着。ほらね。あやしい。
このマンホールの蓋、ひとまわり大きいんです。

大部分のマンホールは、直径60センチの蓋が使われます。でもこの蓋は75センチ。
この蓋がある場合は、「暗渠」のことが多い気がします。(←私の見解)

では、古地図で答え合せをしましょう。
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そう、立会川だったのですね!
立会川は、暗渠化されて立会道路という立派な道路になっています。ですから、このマンホールの部分は今の線形改良された立会川ではなく、旧河道です。
他にも、旧立会川があるか探しましょう。

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見てください!!
手前の青い道路は、立会道路。今の立会川の暗渠です。
その奥の細い道。これ、「あやしい」ですよね!
立会川の線形を改良する前の旧立会川なんですね!

【おまけ】
大井町の駅から南側に行くと、光学通りを発見!
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通りの先にニコンの工場があるのが由来らしい。
ニコンの旧名称、日本光学工業から。

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品川区公式の看板ですよ。

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かっこいい名前。

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光学通りの防犯カメラはニコンでしょうか?