信じる者は救われるのか？

死んじゃうよ

殺されちゃうよ

言われても、恐怖に駆り立てられることはない。

若くして亡くなった配偶者との死別を経験してる未亡人だから

ということや、

自分がキャンサーサバイバー、死なずに済んでる乳がん患者だったから

ってのも関係あるかもしれない。

『切らずに治す身体に優しいがん治療』

『食事療法で癌が消える』

『免疫力でがんを治す』

『がん自然治癒力アップ』

等々。

藁にもすがりたい心理につけ込むエセ情報が氾濫しているが、現実にそのようなうまい秘訣は存在しない。

2017年に乳がんで亡くなった小林麻央さん。

享年34。

小林麻央さん、拒絶すべきだった「気功」の選択　根拠なきエセ医学の罪 | デイリー新潮

「私の血はワインでできている」と豪語したくらいのワイン好きだった川島なお美さん、2019年に胆管がんで逝去。享年54。

川島なお美さんが頼った「ごしんじょう療法」とは？ 抗がん剤治療は拒む

小林麻央さんが拒絶すべきだった「気功」

川島なお美さんも

「純金」でなく

「大麻」の方が良かったかもしれない。

『川島なお美さん、純金でなく大麻を…涙』

コロナは存在しない

ワクチン打ったら死ぬ

母親がコロナ陰謀論者になるまで――あるイギリス家族の話 - BBCニュース

新型ウイルスは「でっち上げ」　信じた男性の妻が死亡 - BBCニュース

日本は新型ウイルスを抑え込んでいるのか - BBCニュース

アフリカやインドで死亡者が減って、コロナ対策にワクチン以上に効果上げてる

と、やたらイベルメクチン推しの人達。

元々害虫駆除に使われるお薬。

ワクチン打っておいても良かったかな？

てことに後々ならないといいけど...