皆様、お久しぶりです。相模原支部の中西です。更新がご無沙汰して申し訳ありません。

今、相模原支部で行っている活動が、ようやく一段楽したのでそろそろ更新を再開していきます。

歯科技工士会、相模原支部はその活動として、これからの若い歯科技工士が楽しく集まりたくなるのかをテーマにどのようにすればよいかを考えて来ました。

特に大手ラボの従業員は、これからの歯科技工士会をリードして行く上で同じデンタルファミリーの歯科衛生士との密なる情報交換、技術供与が可能になってくると思います。

そこで今回、歯科技工士が現場の歯科衛生士に自分の持つ技術を指導する、スキルアップセミナーをしてみようという話になりました。

7月13日、歯科衛生士を対象とした、TECを作るスキルアップセミナーを開催しました。

総勢11人の衛生士さんの参加があり、大変もりあがりました。皆様学習意欲が高く、中には技工士顔負けのTECを完成させてしまう衛生士さんも。

TECの技術力を取得する機会がどれだけ必要とされていたか、よくわかるセミナーとなりました。


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開催前の様子です。今回の会場は相模大野駅前、ボーノのユニコムプラザです。

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みんな準備に大忙し。

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歯科衛生士さんが早く到着したので、近藤理事が会話しています。

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受付の様子です。

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山室会長が今回のセミナーの内容を解説しています。

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みんな熱心に話を聞いています。

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今回のセミナーでのTEC制作方法について、まずは動画で説明しました。

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実習スタートです。まずはレジンの圧接から

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講師役の私たち歯科技工士がまずお手本を見せます。

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歯科衛生士さんも実習スタート。

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みんな真剣そのものです。

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それを暖かく見守る講師役の歯科技工士達

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まずは慣れるために数をこなします。

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努力の成果です。中には短時間にたくさん作られる方もいました。

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形態修正開始!エンジンを使う作業なので削り過ぎないように。

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みんな真剣に見ています。

 

歯科衛生士さんも形態修正開始です。

 

緊張の瞬間です。

 

どんな形態にすればいいのか、メモを取りながら一生懸命勉強しています。

 

セミナー情報発信のために、近藤理事がラインの登録を受講生としています。

 

いよいよ研磨。完成が近づいてきたようです。

 

満足の行くTECはできたでしょうか?

 

最後に山室会長が一人一人に受講表を渡して終了です。

 

恒例の就航写真をパチリ!


今回のスキルアップセミナーは、歯科技工士が歯科衛生士に技術を指導するという、あまり例のない活動であったため、スタッフの認識共有の為最初の開催は少人数で行いました。

学校では充分教えて頂けなかった歯科衛生士さんが今回の研修会によりTEC製作の上達が予想以上に早かったという嬉しい誤算はありました。

そして概ねスムーズにいきました。大成功だと思います。

次回開催に活かしていきたいと思います。


今回はTECでしたが、今後も印象への石膏の注ぎ方の指導や義歯の修理など、歯科衛生士さんを対象としたセミナーは逐次行っていきたいと考えています。

歯科衛生士さんの腕前が上がり、優れた模型やTECなどが技工所に来るようになると、技工士はよい技工物を少ない手間で作成できるようになり、歯科医院は信用を得て潤い、患者さんは満足する、全方面において良い事が起こるでしょう。

それは、明日の歯科業界の発展のために必要なことなのだと思います。


その後の懇親会では、また出席したいという歯科衛生士さんが殆どで全員ライン登録され情報の共用が出来るようにもしました。楽しく幕を締めることが出来感謝しています!

こんばんわ。中西です。

2月23日、第二回相模原市部会が開催されました。
おかげさまで22名もの方にご参加いただきました。ありがとうございます。

今回の会場は、相模原市民会館をお借りしました。

神奈川県歯科技工業協同組合の土田理事長に、『トレーサビリティ・構造設備基準』についてご講演いただきました。

罰則規定の存在する法律の話ということで、皆様真剣に話を聞いておりました。
今後のラボの方向性を決める上でも、大切な内容だったと思います。

次回の支部会は3月23日、第四土曜日に開催されます。
今回はゲストを呼ばず、今後の相模原技工士会の方向性について話し合う機会を持ちたいと考えています。
本当にありがたいことに、支部会で講演を行ってもいいと申し出てくれた希望者が複数現れてくれました。しかし、相模原支部の活動の方向性が決まらないうちは、彼らにどのようなセミナーを行ってほしいのか、伝えることもできません。
この会議を通じて私達、技工士が一番知りたがっていること、そのことを明確にした上で講師の方にそれらの内容をお伝えしたいと考えています。今後、相模原支部で開催する講演の内容にも影響してくると思われますので、未入会の方にも参加していただき、屈託のない意見を聞きたいと思っています。ぜひとも参加をご検討いただけたらと思います。

4月の支部会は、連休を避けて20日の第三土曜日に開催となります。
今回の支部会の講演内容の総括として、各技工所がどのようにして今回の問題点に対応していくべきか考察していきたいと考えています。山室支部長の所属するデンタルアクトと近藤義歯研究所を例に、指示書や技工録なども持ち込む予定です。各ラボが今回抱えてしまった問題点の解決策を話し合う場にしていきたいので、ぜひとも今回の件で皆様の抱える問題点や指示書などをお持込いただき、参加していただけたらと考えています。

最後に土田理事長、素晴らしい講演をありがとうございました。

PS:もはや恒例になった支部会後の懇親会です。
前回より多くの人に参加していただき、おおいに盛り上がりました。



2月2日から3日にかけて、福島に神奈川県歯科技工士会主催の震災復興支援のボランティアに行ってきました。

主な内容は、不可避の事情で仮設住宅にお住まいの被災者の方々の義歯洗浄です。
私を含め各地から38人ほどが集まり、2月3日の9:00~15:00までの間に、48人、84床の義歯を洗浄しました。
近藤理事をはじめ、宍戸常務、山室相模原支部長など、相模原支部と関係の深い人達も参加してくれたほか、私の学校の旧友や先生、初めて顔をあわせる方々なども参加していて、終始なごやかな雰囲気で進行しました。


私は宍戸常務の指揮の元、超音波で義歯を洗浄する班に所属しました。
ただいまブリーフィング中です。

全体の流れは、まず受付で被災者の方々から義歯をお預かりした後、薬品を使い超音波洗浄、その後にエンジンor レーズにて研磨を行い最終チェックをクリアーしたピカピカの義歯をお返しいたしました。


エンジン研磨かレーズ研磨か判断するために義歯を確認する山室支部長


レーズ研磨は粉塵対策のために外での作業。寒い!



エンジン研磨班を見舞う近藤理事。さすがに義歯にはこだわりがありそうです。


患者さんを前に愛情のこもった妙なる歌を披露する歯科衛生士さん。
今回のボランティア活動では歯科技工士のほかに4名の歯科衛生士さん、1名の歯医者さんが参加してくれました。ありがたいことです。

全体的な感想として。人数の割には、洗浄した義歯の数が少ないかなとは感じました。
なんせ今回の参加者は神奈川県の歯科技工士オールスターといった面々。洗浄する義歯が運ばれてきても即座に研磨し仕上げてしまうため、午後には手が空き気味に。

ただ、個人的にはこれでよかったと感じています。
余裕があったため、歯科技工士が作業の合間に実際に被災者さんと会話し、ふれあうことができました。そして感じたことは、被災者の方々は入れ歯の洗浄などの実務的なこと以上にこういった心のふれあいを求めているということです。実際に現地に行く、たとえそれだけでもとても大切なことなのだということが分かりました。
日々の技工業務のように、効率重視、スピード重視で義歯の洗浄をまわしていたら、いったい被災者の方々にどれだけのものを残せたでしょうか。

本当に参加できてよかったと思います。
最後になりますが、主催者の木下常務をはじめ、今回のボランティアの企画、運営にあたっていただいた皆様、支えていただいた皆様、ありがとうございました。


テレビの取材を受ける主催者である木下常務。テレビ神奈川(T VK)にて2月12日(火)21:30から放映される「ニュース930」で私達の活動が放送されるそうです。
ぜひ見ていただけたら嬉しいです。^-^


皆様、お疲れ様でした。


こんばんは、中西です。

1月26日、第一回相模原支部会が開催されました。



プロミティ淵野辺の会議室をお借りしての正式な会議です。
参加者は右から伊集院日本歯科技工士会常務理事、青木副会長、石川総務理事、宍戸常務理事、山室相模原支部長、山本専務理事、RSデンタルの佐藤さん、神奈川歯研の小野沢さん、ベルデントの筒井さん、そして撮影者の中西です。
佐藤さん、小野沢さん、筒井さん、まだ会員になっていないのにご参加いただき、ありがとうございました。

この集会で相模原支部にみんながなにを求めるかへの聞き取りと神奈川県歯科技工士会の活動に関しての説明、そして今後の相模原支部の基本姿勢について話し合いが行われ、基本方針、基本姿勢として

・相模原支部は他の支部と比べても独自性の高い活動をしていく。

ことに決まりました。また、活動として

・毎月、第四土曜日の18:00より定期的に支部会を開く。

ことが決定しました。そして今後の目標として

・仕事や人員、情報共有などを目的とした相模原の歯科技工士のネットワークを作る。

ことが挙げられました。

相模原歯科医師会と相模原市の共催で毎年行われている「お口さわやかフェスタ相模原」にも相模原歯科技工士会として参加させて頂く予定です。

2月23日(土)に、昨年の9月に県技の催しで行われ大盛況であった経営研修会を相模原市民会館にて行います。
講師は同じく神奈川県歯科技工業協同組合の土田理事長、内容は法律に関わることであり、罰則規定も存在する『トレーサビリティ・構造設備基準』。日本の歯科技工士全員の生活に直結する内容です。今春4月に控えたこの歯科技工士法改正に関する貴重なお話なので、知り合いの方もお誘いの上お気軽にお越しください。

PS:


会議の後、みんなで飲みに行きました。


はじめまして。当ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
このたび当ブログの編集を任されました相模原支部会員の中西です。今後ともよろしくお願いします。
当ブログにおいては、歯科技工士会相模原支部の活動内容を連載していきたいと思います。応援いただけたらうれしいです。

一月十六日、町田市の某居酒屋で、歯科技工士会相模原支部の活動内容を盛り上げるために会議が行われました。$中西 良のブログ
宍戸常務、、、写真がなくてすみません。

図らずも開催となった、相模原支部会議、第一回目です。

参加者は山室相模原支部長、宍戸神奈川県常務、近藤神奈川県理事、そして会員の私です。会議参加者、四人からのスタートですが、何にせよ今年からのスタートです。今後歯科技工業界を盛り上げるために、がんばっていきたいと考えています。