いよいよ携帯小説ならぬPC小説のスタートできる限り更新しますのでお楽しみに・・・
「雅也出発するわよ。急ぎなさい」
「ハーイお母さん今行く。」
今日12年間すんでいた大阪を離れ佐賀に引っ越すことになった健太は、友達に別れをいい出発の準備をしていた。
父の仕事の都合で離れることになった大阪の家で記念写真をとり佐賀へとむかった。
長い車での移動も終わり佐賀に着いたころにはもう夜遅かった。
「ねえママ、ビルは?デパートは?」妹が言う。
「あのね穂波ココは田舎町だから大きなビルやデパートもないの大阪とは全然違うでしょ。」
佐賀といえば田んぼがいっぱいの田舎町大阪や東京のように大きなビルといえば市街地にでてもあまりない。
そうやって引っ越してきてもう10年がたった。
健太は念願の数学教師となり4月から中学校へと赴任することになった。
ココは有野市立有白中学校今日からいよいよ中学校教師としての日々が始まる。
赴任式で紹介され挨拶もすみ生徒たちがざわめき始めたいよいよ楽しみにしていた担任の発表だからだ・・・・
「はい静かに!!では担任を発表します。」
校長先生が発表されていく。
「・・・・・2年5組小林雅也先生・・・・以上です。」
赴任式も終わり教室へとむかう。
教室の扉をあけその前に待っていたのは・・・・
次回へ続く。