「それとかネットを見ていただきますと、我々も麾下に報告士をもっていますので、ネットを彼らは検索してくれて、私たち報告してもらうんですけれど、たくさん出ています。いっぱい流れています。佐賀県なんしとっとやと言うのがほとんどです。その中に佐賀県の先生が書かれています。で、これについてはもう校長先生方ご存じだと思います。もし知らなければ校長先生方、失格ですよ。あの、もう少し経ったら来て頂きます、個人的に。

あの結構ですね、校長先生方の先生も書かれています。私あれ悪いと思っていないです。書くことが悪いのではなくて、こう困っていると言うことを、もし学校が吸い上げてないんだったら、それはもう吸い上げるべきなんです。ですからセイネットについて去年、□□校長とか□□校長かまとめてくれて、沢山頂きました。要望書を、私あれでいいと思うんです。

要望書というのは、組織的に馴染まないということで、いわゆる、我々に対して批判してくれではなくて、じゃあ実際使いよる中で、じゃ課題があるから検討しようかい一緒に、ということでもらいました。だいぶ□□校長の所にも行きましたし、だいぶ□□校長からも説明頂きました。ですからああいうふうに使う中で、ここはやっぱり、あんたそこは理想的なことを言うけれど、違うやんねと言って頂きたい。

今の状況は工事中や、いくつかの工事については。で、もし校長先生電話頂くときに、使う気持ちはあっさいと、私すごく嬉しいんです。使いよっさい。そういう状況ダメやんね。ありがたい。それはすべて伝えてます。

今の状況は伝えてますし、知事にもちゃんと伝えてます。で、早いときはすぐにメール返事が来ます。ですからそういった状況ですので、是非ですねこの組織ここ、ただそれを考えずに入れておきたいのは、主役は生徒だということ。主役は児童・生徒ということを必ず理解して頂きたい。ここを忘れちゃうとやっぱり違ってきます。

たしかに校長先生方にとっては自分の学校の先生方大事だと思います。それは大事だと思います。でもですね、今いったように次は子供達が声をあげちゃうとその先生を責めなくてはいけない。そういう状況もあると言うことをですね、やはりご理解頂きたい。

で、これはセイネットについてですけれど、今現在セイネットが稼働してますけれども、でもまだまだたくさん声をもらってます。ですから我々としては。こういった学校が必要だと考えるもの、いわゆる校務管理、学習管理、教材管理、この機能について一体化したものを作っている状況です。でもこれ私いつも説明してますけれども、この事業に関しましては 作るための予算プラス運営経費までちゃんと予算化計上してます。ですからスパイラル的に良くなってるんです。ただ校長先生がいらっしゃるときにお伝えしておきたいんですけれども、場合によっては一年・二年超えるかも知れません。でも声を上げておかないと絶対動きません。ですからそういった意味で是非セイネットについても使えないから使わないではなくて、ここは使えないということを指摘して頂きたい。その中で業者に対して我々としては、29年まではちゃんと契約していますので、我々としては声高に言っていきます。」