去る4月29日、日本会議佐賀武雄支部の発会式が開されました。発会式には、約100名の参加者が集いました。
発会式では、支部長挨拶や、支部設立経過報告、今村衆議院議員ご本人をはじめとする来賓の祝辞などがあり、最後には、設立宣言を読み上げ、万歳三唱で発会式を締めくくりました。
つづく記念講演では、産経新聞九州総局長の野口裕之氏によって、プロジェクターやホワイトボードを使用しながら、講演を行っていただきました。
野口氏は、「起きてほしくないことは起きないと勝手に思う」日本人の思考停止を状態指摘されました。現在は、平和というよりは、「戦間期」であると述べられましたが、「平和」慣れしてしまった私自身も含めた現代日本人には、戦間期との言葉は、あまりにも非現実的な言葉として受け取るのではないでしょうか。
印象的であったのは、軍隊のオリンピックがあれば、日本は金メダル候補であると言われた事です。軍隊の強さを図るバロメータは、モラル(軍紀)とモラール(士気)ですが、自衛隊の場合は、更に「情」が加わります。その自衛隊の強さが遺憾なく発揮されたのが、東日本大震災による復興作業でした。
「情」は使い分けをしなさいと野口氏は、士官クラスの自衛官に話をするそうですが、やはり、優秀な自衛隊は、健全な国民精神によって、その力を発揮できるのであると思います。現在の思考停止状態から脱却し、健全な国民精神を培っていけるよう、日本会議佐賀の活動を益々盛り上げて参りたいと思います。
5月12日には、佐賀支部の設立大会が開催されます。ぜひ知人・友人をお誘いの上、ご参加ください。

