『絶望の朝』

絶望の朝 無重力
誰かこの針を止めて
私が消えていく
悲しみが止まらない
心にい天使よ 連れていかないで

拒絶したいだけの朝
脱力の手招き
鎖に繋がれた思考
まるで玩具みたい

少しだけ幸せでした
震えながらの最後の言葉
もう少しだけ貴方のそばで
息をしてたかった

絶望の朝 無重力
誰かこの針を止めて
私が消えていく
悲しみが止まらない
心ない天使よ 連れていかないで

時が流れる程に
貴方は鮮やかで
思えばただ大切で
まるで子供だった

刺だらけ強がりな花は
今日も窓辺で一人咲くでしょう
貴方が残した優しい嘘は
嘘みたいに悲しい

翼の折れたカナリア
貴方のために唄うの
夜が明けるまでに
遠くへ羽ばたいて
この空の中ずっと溺れていたい

誓い合った未来は
すべて過去になった
胸の奥で音を立てて
貴方が崩れてく

絶望の朝 無重力
誰かこの針を止めて
私が消えていく
悲しみが止まらない
心ない天使よ 連れていかないで



『STARGAZER~終わらない明日へ~』

舞い散る風花星の光に照され私を優しく包む
広がる情景白銀の夜涙で明日が見えない

「終わらない明日へ…」

こぼれた吐息は白くゆらいで消えた
行き交う人々はみなあわただしくて
華やかな街並み一人取り残され
前すらも向けずに涙こぼれおちる

無くすものすら一つも残ってなくて
響き渡るベルの音もただ虚しくて
遠ざかる希望に言葉すら失いそう…
気がつけば無限の空を見上げていた

ひらひら静かに落ちる粉雪
空へといざなう白い妖精
モノクロ世界に私は一人…
時計の針は止まった…

見つけた光はとても儚く
小さく輝く金の宝石
二度とは戻れぬ約束の地に
今では君すらなくて…

遠ざかる希望に言葉すら失いそう…
気がつけば無限の空を見上げていた

舞い散る風花星の光に照され私を優しく包む
広がる情景白銀の夜涙で明日が見えない

見つけた光はとても儚く小さく輝く金の宝石
二度とは戻れぬ約束の地に今では君すらなくて…

小さく…輝く…



『Another Sky』

きらめく風の声
季節に染まる青
遠く見上げれば
あなたの空に届くかな

真っ赤に染めて太陽
僕らの宇宙を照らしていて

そっと羽を広げ羽ばたくのさ
あの地平線を越えて
繋がるもう一つの空へ
胸の鼓動は消せやしない
あなたの元へ365日
風に乗せて届くといいな

夕暮れ黄昏れ
明日はもっとたぶん
日常は掴めないね
だからこの手をかざしてみよう

照れるように赤い太陽
廻る地球を照らしていて

雲が広がったら少し眠って
月の光の中
あなたへと口づさもう
果てない大地へと日はまた昇り
繰り返すのさ
同じ空の下どこかで
会えるといいな

途切れながら(Wind Blows from All The Night)
漂うのもいいさ(floating in the Air)
流されるままに夢を描いていこう
誰も人は照らされる

そっと羽を広げ羽ばたくのさ
あの地平線を越えて
繋がるもう一つの空へ
胸の鼓動は消せやしない
あなたの元へ365日
風に乗せて届くといいな