令和2年8月のある日、島根県大田市


世界遺産である石見銀山の中で


一般者にも公開されている龍源寺間歩にまいりました管理人は


早速、銀を産出するための抗に入り


本坑的な見学ルートから


新たな鉱脈を求めて


あちこちに掘られた


「ひおい抗」


見学ルートの本坑を含めた


竜源寺間歩の坑内に


溜まった水を


約100m下の永久坑道に排水するための


竪坑(排水抗)を眺めましたが、これは機械ではなく、手掘りであったのでしょうから、当時はかなり苦労されたことだと感じてしまいました

(๑°ㅁ°๑)‼✧

ちなみに


龍源寺間歩は気温が8℃しかなく、かなりひんやりというか、寒い状態でありまして


やや早足で見学を終わらせ


抗外へと出ましたが、すると猛暑が待っており、今度は龍源寺間歩の冷たさが恋しくなってしまいました

(*゚▽゚)ノ

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