平成28年7月のある日、熊本県荒尾市の世界文化遺産 万田坑を訪れた佐賀・長崎・熊本うまかもんツアー一行は

{FF212881-E2C7-4CDC-B730-0ECD1CA520AD}

資料館のような万田坑ステーションを出て

{6B26EF4D-F5DB-46C0-B66D-5531F7997370}

順路に従って歩いていると

εεεεεεεεεεεεε(ノ`∀︎´)ノ~♪︎ //

{558AAEAC-558D-4520-A418-48723D6DAD2A}

古い感じがする

{0D4ABE1C-FCDD-4279-8CF1-DF3194D34370}

建物などとの間に

{1B62C6B7-6B23-4C29-8F7A-252BC755691C}

広い池があるのに気がつきました

この広い池は

{D37DFA2B-6A7B-4D41-BF8D-523EF34ED8CD}

石炭を掘り出す坑内から排出された水を一時的に溜め、不純物を沈殿させていた沈殿池でした

…という感じで、沈殿池を見学していると、突然、近寄ってきたおじさんから「見学ですか?」と声をかけられました

✌︎(⊙︎ਊ⊙︎✌︎)≡︎✌︎(⊙︎ਊ⊙︎)✌︎≡︎(✌︎⊙︎ਊ⊙︎)✌︎

ツアー一行は、ちょっと驚きながらも、「はい、そうです」と返事をすると、おじさんは「ご案内しますね」と話されました

実はこのおじさん、万田坑ファン倶楽部のボランティア案内人さんで、ちょうど12時からの案内が始まるとこだったとです

+.(o´∀︎`o).+

早速、おじさんは、「この沈殿池、今は綺麗な水が溜められてて、ホタルも見れますよ」と案内を始めましたので、ツアー一行はおじさんについて行くことにしました

おじさんに案内されたツアー一行は

{5E73949B-FE4D-48A4-9580-D41BB353D5E8}

テントの下で現役当時の万田坑の説明を受けた後

{02251F39-76FF-4A1C-9A98-1D02D406448A}

歩き出しましたが

{3B85E32E-0494-4DCE-913A-F0FCC94AB713}

要所要所では立ち止まり

{599108B0-8C80-44AC-8C2E-B3796832B67E}

さらに詳しい説明を受けたりしているうちに

{A43A4681-85D0-47EA-9AEE-9A519707E1A6}

万田坑の出入口までやってきました

(^ν^)

iPhoneからの投稿