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伊勢市宇治山田港旅客ターミナルから中部国際空港(セントレア)間を結ぶ海上アクセス事業。

伊勢市宇治山田港旅客ターミナルで検索して見て下さい。

非常に残念な結末を迎えましたが、その後伊勢志摩サミットがあり伊勢市が世界中に報道され新たな海外観光客が増えています。

中部国際空港(セントレア)から伊勢市へのアクセスは、JR・近鉄・民間観光バス等陸路での所要時間は、通常3時間で伊勢市に入ります。

伊勢市宇治山田港旅客ターミナルが問題なく運航されれば所要時間は、1時間と大変近くになるはずでした。

問題点はさておき、視点を変えて見て考えますと、津なぎさまち~中部国際空港(セントレア)間は現在も運航しています。

また、松阪市~中部国際空港(セントレア)間の海上アクセスは、現在時点ストップ(海上アクセス事業)は閉鎖されました。

今後、伊勢市の海上アクセス事業新転地での展望は計れるのか?。

近未来的な話になるのですが可能性は0ではないのではないのかと考えます。

伊勢市には、多くの企業がありスポンサーになって頂き市民の理解を得て新規海上アクセス計画なるものになればと思います。

その際、津なぎさまちを運航管理している企業のご協力が頂ければ不可能では無いのではないかと思います。

未来を創造し期待したいと思います。

 

 

今年は、寂しく悲しい秋となってしまいました。2015年09月13日午後09時32分母と永遠の離別となりました。こんな事アップしていいのかと思いましたが、最初の月命日10月13日が過ぎて少し気持ちの方も整理できたのかなと思い書く事としました。いやっ、想像では覚悟の方はしていましたがいざその時を迎えてこんなに凹むのかこんなに悲しく寂しい物なのかと思い知りました。出来る事は、やって後悔のない手を尽くしましたが、まだ悔いは残りました。なぜ、もっとこうすれば良かったのではないかああすれば良かったのではないかと頭の中で巡ります。母親を、亡くす時は男子たる者は泣き崩れても良いなんて言いますが、あまりの出来事に私は、ただうろたえるだけで泣きたくても泣けない苦しみを覚えました。少し時が経った今も頭はボーっとしています。悲しいのは悲しい寂しいのは寂しいでも、これを乗り越えなければ生きてはいけない。自分に言い聞かせています。
癌と言う病は、何時どの時点で始まりどの様に侵攻していったのかが分かりません。そして、何時癌が、死を迎えなくて良い病に成るのかと想います。世間では、ノーベル生理学賞で日本人が受賞しています。どうか、日本人の中から癌を克服できる治療法が見つかります様にと切に願います。

低分子フコイダンを飲む事で、ステージ4でも決して諦めてはいけない。癌細胞のみに攻撃を加えるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の働きによりアポトーシス効果(癌細胞を自滅)に追い込み消滅に至らしめるのは、代替療法と言う。国立病院での研究が盛んになったのはおよそ十数年前頃からです。当初は、高分子が有効とされていましたが近年では低分子・超低分子が主流になってきています。さまざまな、議論はありますが私も低分子フコイダンに切り替えました。それは、低分子フコイダンの方が身体のすみずみまで、行き渡る事に納得したからです。まだ、切り替えてから日数は経っていませんが効果に大いに期待しております。




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