今の世の中は、殺伐として、人間の姿をしたごみクズ生物が数多く
棲息している。
不条理にも、幸福な生活をクズ生物に奪われ、どこに救いを求めたらよいのか。
あるいは救いなどは本当にあるのだろうかと懐疑的にもなる。
もっと穏やかな気持ちで、日々を過ごすことが、だれにでも出来たら、そのような
希望は、歴史を一億年も昔に戻すほどの、非現実的な思いなのだろうか。
人間の数が増えすぎているのかもしれないから、この先天変地異によって、少し
人間の数を減らした方が良いのかもしれない。
もっとのんびりとぬくぬくと生活したいものだ。