


昨日で「星の王子さま」が終わりました。
今考えれば、ずっと前に筆記体で書き写そうって決断してからすぐに中断してしまい、ずいぶん経ってしまったのでいつ頃始めたかよく覚えてないんですけど、やっと1冊書き終えました。
この書き写しの再開のきっかけはブロ友のくまさんのおかげです。
ありがとうございます。
書くこと、学ぶこと、色々刺激になってます。
おかげさまでもう少し欲が出てきました。
明日から(実際には今日からですけど)次の「白旗の少女」を書き始めます。

今回筆記体で書いたりインスタでアップすることでネットで色々なこと調べたりしてわかったことがあります。
英文も昔は手で書くしかなかったので日本の行書体や草書体のように一筆で速く、しかもきれいに書くことで筆記体が発達したようです。
でもタイプライターやワープロ、パソコンの発達で不要論が出始め、それから実際に学校教育からも消滅してしまっています。
アメリカはかなり前から筆記体は教えなくなっていて、日本でも平成辺りを境に教えなくてもいいと教育方針から授業からなくなってしまったようです。
今は英語の本場でも筆記体が読めないと言う人がいるようですが、日本など日頃あまり英文に接していない人は筆記体が読めない人が多いようです。
逆に教育を受けていない人が筆記体のように独自に崩して速く書いた文章を見ると、筆記体の教育を受けたボクなんかから見たら何書いてるかさっぱりわかりません。
実際ボクが英語の講師からエアメールでもらった手紙が読めませんでした。
笑い話ですが、後日Skypeで書いてある文章のレクチャーをしてもらったくらいです。
英語の意味がわからないので余計読めないと言うこともありましたが。
でもこのようにして時代が変わり筆記体が不要になった今でも(フィリピンの例ですが)英語を勉強しているときに個人的に筆記体に似たスタイルで独自の書き方をトレーニングしているようです。
それにいつの時代もきれいに書きたいと言う気持ちはなくなりませんので、世界中で趣味の世界で筆記体の練習をしたり、プロのカリグラファーとして腕を磨いている人も多いようです。
インスタグラムでも日本の習字と同じようにペンで色々なフォントで書いている写真がアップされています。
時々コメントを求めてくる人もいますが、ほとんどコメントし合うことができない間柄でも思いは通じ合うもので、わずかでもそう言う人と繋がっているだけでも嬉しいものです。
今インスタグラムで般若心経と英文の筆記をアップしていますが、漢字なんか何書いてあるんだか全くわからない外国人でもとりあえずはいいねをしてくれます。
般若心経なんかボク自体全く理解できてないんですから他の漢字の国の人でも全く意味不明だと思います。
でもカリグラフィーとして捉えてくれているんだと思うようにしていますけどボク的には丁寧に続けていくことを大事にしていきたいと思っています。
般若心経毎日欠かさず書き始めて間もなく3年です。
その原動力の1つがブログやインスタグラムです。
来年もどれもが継続が切れないよう頑張りたいと思います。