相振り飛車
 ・対四間飛車
   三間飛車
 ・対中飛車
   三間飛車
 ・対後手三間飛車
   向かい飛車
 ・後手番相振り飛車
   33角向かい飛車
一応どれも方針決まってきたのはありがたい。すでに記事にしているものは今回は割愛。
○向かい飛車
対三間飛車と、後手番の時に使う角道オープン向かい飛車。どちらも向かい飛車だが、方針はまるで違う。
クローズの向かい飛車はヤハシ受け主体にならざるを得ない。特に後手三間飛車て使っているのだから尚更。角道オープンの三間飛車は攻めが早過ぎる。右矢倉、とは言わなくともとにかく攻めを受ける。玉を攻めるよりも角交換とB面攻撃を狙うのがいいのかなぁと思ってる。
オープン向かい飛車は早い攻めを狙うべきなのだがなかなか難しい。後手番で使っているのだが、先手三間飛車と戦うことも多く激しい戦いになりがちで読み切れない。逆に対クローズ向かい飛車はやりやすいかなぁという感じ。

相振りは難しすぎてまとめ切れないっすな。