break up the shell

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毎日笑っていたい!

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久しぶりです。
大学二年生も終わろうかとしているそんな春。
いろいろとつらつらとかこうかと思います。
夏を過ぎてから駆け巡るみたいに
いろんなことがあって、いろんなふうに
思い巡って気持ちが揺れて
涙を流してくるくるまたおんなじところに
帰ってきました(安心)
わたしは結局、うん、変わってないんだなって
安心しています。自分の根幹はやっぱり
揺らがなくて中学生とか高校生のときとかの
ものだって信じるようにしてます。
じゃないと自分がどんどんきらいになるからね。
さばさばしてるっていいことばっかりじゃないです。
そういうふうに思われるのってたまにだけど、
ほんとうにたまにだけど、ちょっとだけ
つらくなるときがあります。
ボキャブラリーがたりないから、
つらいとかいう言葉では自分の心のもちようを
現せている気はしないけれど。
でも前に進めているかなってかんじ。
お互い子供なままで。子供みたいな人がやっぱり好きです。
私が誰よりも子供だからです。成人とかしちゃったけど
やっぱり子供だからです。
自分にしかない考えとかそれこそアイデンティティーとか
そんなのはずっと昔からなくていろんな考えを
周りを迎合して、迎合して辿り着いた先がわたしです。
マイノリティーになりたいってずっと願って
個性があるように見せているのだけの大多数でいることに
不安すら感じられない。
ヒエラルキーでいうと一番したです。でもそれでもいいんだ!
よくないけど、きっとよくないけど。
何が言いたいのかはわかりません。
大学生になるってこういうことなのか、
自分がなくなるってことなのか。もとからなかったのか。
そんなことどうだっていいじゃないって思えるくらい
大人になれればいいんだけど。年月だけ過ぎてわたしはずっと
精神的なところはずっと足踏みしています。
メンヘラではないのでここらへんで終わりにしたいです。
自分の考えとか意見はだれかに共有してなんぼなのかもしれないけど
私の意見はずっと私の中にくすぶったままでいいんです。
これがわたしだから、大学生になってからのわたしは
他人の目を気にして誰からも好かれるさえちゃんを目指してる。
一番らくな生き方なんだけどね、最終的に辛くなるのは私です。
わかっているけど。やめられないんだよね。
一番はなんだろう、わたしにとって譲れないものはなんだろう。
ひとつでいいから見つけたいです。
ひとたらしだって言われちゃった。
私って人が好きなのか嫌いなのか自分でもわかりません。
君の言葉が一番心に響くってことはそういうことですね。納得。