今日は小学校低学年の家庭学習についてお話します。
低学年は学習習慣をつけるとても大切な時期。
ここで習慣がつくかつかないかが将来の学力をわけますよ~。
なので、出来の良さや日々の量の多少ではなく「毎日続ける」のが大切です。
では、具体的にやる内容です。「基礎」「応用」「発展」の三段階にわけて説明するので、お子さんに合わせてチョイスしてください。
※応用→「基礎+応用」、発展→「基礎+応用+発展」、のように、上の段階だけでやらず、下の段階に追加します。
基礎
1、漢字練習
定番ですが、漢字練習は大切です。
ただ、この漢字練習はちょっとくせ者で…
間違ったやり方では子供は漢字が嫌いになり、親はストレスがたまります…(苦笑)
そのうちオススメの漢字練習をアップしますね✨
あ、何かテキストを買わなきゃ~とかではなく、漢字ノートだけでできる方法です♪
2、音読
教科書でも好きな本でもかまわないので、音読をさせます。
スラスラ読めない場合は一文ずつ大人が読む→子供が真似する、というやり方がオススメです。
慣れてきたら何文か続けて読んだり、大人は読まずに子供だけ読むのでOK。
つっかえた所は、漢字の読みや文脈がわかっているか確認してくださいね。
応用
1、日記を書く
毎日日記をつけます。文の量は気にしなくて大丈夫ですが、必ず「出来事(事実)」と「考えたことや感想」の両方を含むようにします。
・習った字は漢字で書けているか
・正しい文法で書けているか
の二点は必ずチェックしてください。
発展
1、言葉の意味を調べる
教科書や絵本から、わからない言葉をいくつか抜き出します。
自分で辞書でひいて、ノートに簡単にまとめます。辞書は電子でも紙でも構いませんが、紙の辞書は線を引いたり付箋をはったりして調べたことがわかるようにしておくとgood。
はじめのうちは辞書は一緒にひいてあげても大丈夫です。
2、読書(黙読)
低学年のうちに黙読ができるように練習しておきます。
黙読って練習するようなものなの…?と思われるでしょうが、意外と中学生にも黙読できない子(声には出さないが一文字ずつ目で追ってしまう)がいます。
すべての教科で問題を解くスピードがかわってきますよ~。
ちなみに、読書って言っても書籍じゃなくて大丈夫です。絵本でも、漫画でも、雑誌でも図鑑でも構いません。
「声に出さずに活字が読めるか」という観点でチョイスしてみてください。
と、いくつかあげてみました。
1日に全部やると大変ですから、日替わりでも。
一応小学校低学年を想定して書いていますが、小学生~中学生まで幅広い年齢で効果的です。
私が指導する場合は他にも宿題を出したりもしますが、これだけでもかなり国語力がアップしますよ!
お子さんの家庭学習にお悩みのかたは参考にしてみてくださいね。
では今回はこの辺で。