へいへーい!
めっきり寒くなりましたね。
毎日毎日、ニュースとかで
見たり聞いたりしてるのに
どうしてそれでも「寒いね」って
言っちゃうんだろうね。
ああわたしおんなじことばっかり言ってるな〜とか思うんだけど言っちゃうんですよね。
ちなみに
冬の口癖は
「さむい、ねむい、おなかすいた」
夏の口癖は
「あつい、ねむい、おなかすいた」
です︎☺︎
同じことばかり言ってしまうと言えば
12月に今年3本目の舞台に立ちます。
映画だったり舞台だったり
いつもいつも「観に来てね!」としか
言えないのですが、
座組が変われば
同じ作品だったり同じ役はないのです。
毎回、違うことをやってるの。
わたしが出逢えた新しい場所や人と
わたしを介して出逢ってほしい。
だから、観てほしいんです。
知らなかった世界がそこにあるはず。
なので!よかったら!
観に来てね!!!
今回の題材は
シャーロック・ホームズ
ま じ め !!!
そんなのやったことない!
読み合わせでこんな真剣な顔したことない!(嘘です)
こんな鋭い表情もしたことない!(嘘です)
は、鼻が低い!!!!(´・ω・`)
12/13には初日の幕が上がります。
今年最後の舞台、
駆け抜けるぞー!!!
連続公演企画
Project S.H 第二回公演
『彼女が最期に憂えたこと ~detective of the Victorian era~』
作 エリオド・J・ナノック
監修 ひろ
演出 福地慎太郎
2017年12月13日(水)~17日(日)
[タイムスケジュール]
13日(水)19:30
14日(木)14:00/19:30
15日(金)14:00/19:30
16日(土)14:00/18:00
17日(日)12:00/16:00
劇場:八幡山ワーサルシアター
東京都杉並区高井戸1-8-4 Tayaビル3 B1F
(京王線八幡山駅徒歩1分)
〔あらすじ〕
1902年
前年ヴィクトリア女王が崩御し、新英国王の統治するかつてのロンドン。
街の治安を守る2つの組織は
頻繁に発生する犯罪、溢れる娼婦の問題に振り回されていた。
ロンドンのほぼ全域を管轄する『スコットランド・ヤード』
1マイル四方の中心部を守り続ける『シティ』
互いに衝突を繰り返す警察組織は
管轄の枠に捕らわれながらも信念を胸に事件と対峙する。
その年、シャーロック・ホームズは相棒のワトスンと共に
街で起きる連続殺人事件の調査に乗り出すこととなる。
それは、ヤードとシティ、そしてホームズの三つ巴の中、語られる悲劇の物語。
シャーロック・ホームズまったく知らない方でも関係なく楽しめるよ\(^o^)/
シャーロック・ホームズ知ってる方は、キャスティングからもう楽しめるよ\(^o^)/
ご予約どしどしお待ちしております!
ではまたね〜(*´д`*)
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