郡編成編最終回、一気に北に還って北海道です。
絶対に人口希薄地域多発になります。
で、面積はだだっ広くなると思うので、どこまで3万人を守るか、というところにはなるでしょう。もっとも、それを崩していいなら少なくとも南会津郡は許容していた、と言えばそれまでなんですが。
ということで、3万人ラインは守ります。さて、どこまでだだっ広い郡ができるか、見ものです。
北海道
①圏域の確認
何故北海道を一番後回しにしたかというと、特殊な地域なので、やり方を根本的に変えようと判断したからである。
それは、旧来の14支庁はもちろんのこと、広域市町村圏も医療圏も、それを踏襲し、一部のみ分割し20分割している程度なので、かなり範囲が狭いのだ。したがってベースとして用いる地区分けを、もっと細かいものにした(もちろん、その何割かは結局再合併ということになるのだろうが)
北海道庁が設定した北海道市町村合併推進構想を用いる。
大層な計画だが、2006年に制定されたこの構想以後に成立した合併は湧別町ただ1件のみ、という「オチ」があったりするわけが…。
まずはその素案から。
○石狩A
江別市、北広島市、石狩郡当別町・新篠津村
○渡島桧山A
函館市(旧市・戸井町・恵山町・椴法華村・南茅部町)、亀田郡七飯町、鹿部郡鹿部町
○渡島桧山B
松前郡松前町・福島町、上磯郡知内町・木古内町
○渡島桧山C
江刺郡江差町・上ノ国町・厚沢部町、爾志郡乙部町、奥尻郡奥尻町
○渡島桧山D
二海郡八雲町(旧町・熊石町)、山越郡長万部町、瀬棚郡今金町
○後志A
島牧郡島牧村、寿都郡寿都町・黒松内町、磯谷郡蘭越町、虻田郡ニセコ町・真狩村・留寿都村・喜茂別町・京極町・倶知安町
○後志B
岩内郡共和町・岩内町、古宇郡泊村・神恵内村
○後志C
積丹郡積丹町、古平郡古平町、余市郡仁木町・余市町・赤井川村
○空知A
美唄市、三笠市、樺戸郡月形町
○空知B
空知郡南幌町、夕張郡由仁町・長沼町・栗山町
○空知C
砂川市、歌志内市、空知郡奈井江町・上砂川町、樺戸郡浦臼町
○空知D
滝川市、樺戸郡新十津川町、雨竜郡雨竜町
○空知E
芦別市、赤平市
○空知F
深川市、雨竜郡妹背牛町・秩父別町・北竜町・沼田町・幌加内町
○上川A
旭川市、上川郡鷹栖町・東神楽町・当麻町・比布町・愛別町・上川町・東川町・美瑛町
○上川B
士別市(旧市・朝日町)、上川郡和寒町・剣淵町
○上川C
名寄市(旧市・風連町)、上川郡下川町、中川郡美深町・音威子府村・中川町
○上川D
富良野市、空知郡上富良野町・中富良野町・南富良野町、勇払郡占冠村
○留萌A
留萌市、増毛郡増毛町、留萌郡小平町
○留萌B
苫前郡苫前町・羽幌町・初山別村
○留萌C
天塩郡遠別町・天塩町・幌延町
○宗谷A
稚内市、宗谷郡猿払村、天塩郡豊富町
○宗谷B
枝幸郡浜頓別町・中頓別町・枝幸町(旧町・歌登町)
○宗谷C
礼文郡礼文町、利尻郡利尻町・利尻富士町
○網走A
北見市(旧市・端野町・留辺蘂町・常呂町)、網走郡美幌町・津別町、常呂郡訓子府町・置戸町
○網走B
網走市、斜里郡斜里町・清里町・小清水町
○網走C
常呂郡佐呂間町、紋別郡湧別町(旧町・上湧別町)
○網走D
紋別市、紋別郡滝上町・興部町・西興部村・雄武町
○胆振A
苫小牧市、白老郡白老町、勇払郡厚真町
○胆振B
伊達市(旧市・大滝村)、虻田郡豊浦町、有珠郡壮瞥町
○胆振C
室蘭市、登別市
○日高A
沙流郡日高町(旧町・門別町)・平取町
○日高B
新冠郡新冠町、日高郡新ひだか町(静内町・三石町)
○日高C
浦河郡浦河町、様似郡様似町、幌泉郡えりも町
○十勝A
帯広市、河東郡音更町、河西郡芽室町・中札内村・更別村
○十勝B
広尾郡大樹町・広尾町
○十勝C
河東郡士幌町・上士幌町・鹿追町、上川郡新得町・清水町
○十勝D
中川郡池田町・豊頃町、十勝郡浦幌町
○十勝E
中川郡本別町、足寄郡足寄町・陸別町
○釧路A
釧路市(旧市・阿寒町・音別町)、釧路郡釧路町、阿寒郡鶴居村、白糠郡白糠町
○釧路B
厚岸郡厚岸町・浜中町
○釧路C
川上郡標茶町・弟子屈町
○根室A
野付郡別海町、標津郡中標津町・標津町、目梨郡羅臼町
しかし、これらには、以下の17市町を構想の対象外として含めていない。
札幌市、小樽市、夕張市、岩見沢市(旧市・北村・栗沢町)、根室市、千歳市、恵庭市、石狩市(旧市・厚田村・浜益村)、北斗市(上磯町・大野町)、鹿部郡森町(旧町・砂原町)、久遠郡せたな町(大成町・瀬棚町・北檜山町)、勇払郡安平町(早来町・追分町)・むかわ町(鵡川町・穂別町)、虻田郡洞爺湖町(虻田町・洞爺村)、網走郡大空町(東藻琴村・女満別町)、紋別郡遠軽町(旧町・生田原町・丸瀬布町・白滝村)、中川郡幕別町(旧町・忠類村)
これらは以下の事情で対象外となっている。
・合併が不要な地域(札幌・小樽・根室・千歳・恵庭)
・合併を既にした地域(合併した地域を構想に含めるかはケースバイケースとされたため、含まれている市町も存在する)
・当時財政難に伴い対象外(夕張)
これらに関しては、上記の既存の43の分割案のどれかに含めることにした。ただし、千歳市・恵庭市のみ例外的に「石狩B」としたため、分割案は44地区ということになる。また、幕別町のみ合併前の区分ごとに分割した。
もう一度まとめ直す。これを改めて①とする。
○石狩A
札幌市、江別市、北広島市、石狩市(旧市・厚田村・浜益村)、石狩郡当別町・新篠津村
○石狩B
千歳市、恵庭市
○渡島A
函館市(旧市・戸井町・恵山町・椴法華村・南茅部町)、北斗市(上磯町・大野町)、亀田郡七飯町、鹿部郡鹿部町・森町(旧町・砂原町)
○渡島B
松前郡松前町・福島町、上磯郡知内町・木古内町
○桧山C
江刺郡江差町・上ノ国町・厚沢部町、爾志郡乙部町、奥尻郡奥尻町
○渡島桧山D
二海郡八雲町(旧町・熊石町)、山越郡長万部町、瀬棚郡今金町、久遠郡せたな町(大成町・瀬棚町・北檜山町)
○後志A
島牧郡島牧村、寿都郡寿都町・黒松内町、磯谷郡蘭越町、虻田郡ニセコ町・真狩村・留寿都村・喜茂別町・京極町・倶知安町
○後志B
岩内郡共和町・岩内町、古宇郡泊村・神恵内村
○後志C
小樽市、積丹郡積丹町、古平郡古平町、余市郡仁木町・余市町・赤井川村
○空知A
岩見沢市(旧市・北村・栗沢町)、美唄市、三笠市、樺戸郡月形町
○空知B
夕張市、空知郡南幌町、夕張郡由仁町・長沼町・栗山町
○空知C
砂川市、歌志内市、空知郡奈井江町・上砂川町、樺戸郡浦臼町
○空知D
滝川市、樺戸郡新十津川町、雨竜郡雨竜町
○空知E
芦別市、赤平市
○空知F
深川市、雨竜郡妹背牛町・秩父別町・北竜町・沼田町・幌加内町
○上川A
旭川市、上川郡鷹栖町・東神楽町・当麻町・比布町・愛別町・上川町・東川町・美瑛町
○上川B
士別市(旧市・朝日町)、上川郡和寒町・剣淵町
○上川C
名寄市(旧市・風連町)、上川郡下川町、中川郡美深町・音威子府村・中川町
○上川D
富良野市、空知郡上富良野町・中富良野町・南富良野町、勇払郡占冠村
○留萌A
留萌市、増毛郡増毛町、留萌郡小平町
○留萌B
苫前郡苫前町・羽幌町・初山別村
○留萌C
天塩郡遠別町・天塩町・幌延町
○宗谷A
稚内市、宗谷郡猿払村、天塩郡豊富町
○宗谷B
枝幸郡浜頓別町・中頓別町・枝幸町(旧町・歌登町)
○宗谷C
礼文郡礼文町、利尻郡利尻町・利尻富士町
○網走A
北見市(旧市・端野町・留辺蘂町・常呂町)、網走郡美幌町・津別町、常呂郡訓子府町・置戸町
○網走B
網走市、網走郡大空町(東藻琴村・女満別町)、斜里郡斜里町・清里町・小清水町
○網走C
常呂郡佐呂間町、紋別郡遠軽町(旧町・生田原町・丸瀬布町・白滝村)・湧別町(旧町・上湧別町)
○網走D
紋別市、紋別郡滝上町・興部町・西興部村・雄武町
○胆振A
苫小牧市、白老郡白老町、勇払郡厚真町・安平町(早来町・追分町)・むかわ町(鵡川町・穂別町)
○胆振B
伊達市(旧市・大滝村)、虻田郡豊浦町・洞爺湖町(虻田町・洞爺村)、有珠郡壮瞥町
○胆振C
室蘭市、登別市
○日高A
沙流郡日高町(旧町・門別町)・平取町
○日高B
新冠郡新冠町、日高郡新ひだか町(静内町・三石町)
○日高C
浦河郡浦河町、様似郡様似町、幌泉郡えりも町
○十勝A
帯広市、河東郡音更町、河西郡芽室町・中札内村・更別村、中川郡幕別町(旧町)
○十勝B
広尾郡大樹町・広尾町、中川郡幕別町(忠類村)
○十勝C
河東郡士幌町・上士幌町・鹿追町、上川郡新得町・清水町
○十勝D
中川郡池田町・豊頃町、十勝郡浦幌町
○十勝E
中川郡本別町、足寄郡足寄町・陸別町
○釧路A
釧路市(旧市・阿寒町・音別町)、釧路郡釧路町、阿寒郡鶴居村、白糠郡白糠町
○釧路B
厚岸郡厚岸町・浜中町
○釧路C
川上郡標茶町・弟子屈町
○根室A
根室市、野付郡別海町、標津郡中標津町・標津町、目梨郡羅臼町
②郡域の調整
まず、石狩Aはほぼ札幌府となるが、こちらはこれまでの府と同様、こちらで随意的に範囲を決定する。行うのは以下の2つぐらいである。
(1)新篠津村と南幌町をトレード。越境率(越境率の範囲もこの44分割としている)は南幌町が空知Bから石狩Aに1619%。一方新篠津村は非計算だが、岩見沢へのつながりがある程度あるものと判断し、空知Aに編入。
(2)小樽市銭函地区を編入。張碓峠から東。小樽自体札幌都市圏であるが、特に地形的な問題も考慮し、こちらは優先定期に札幌編入とした。
その上で「郡」を検討する。
1.安平町
胆振A。早来町・追分町が合併したが、追分町は千歳都市圏で石狩Bへの越境率が206%。早来町は苫小牧都市圏で越境率非計算。
A石狩B
B胆振A
C追分が石狩B、早来が胆振A←
2.渡島B・桧山C・渡島桧山D
各々国調人口の時点で1.8万、2.1万、3.3万。多分もっと減っており、Dの推計人口も2.9万。これら同士を合併させれば、独立できなくもないが…。特にBとC横のつながりが強いとは思いにくい。ちなみに、これら以外での合併となるなら、CとDを旧桧山つながりでつなげるのもなくはないが…江刺と八雲をくっつける必然性が強いようにも思えない。
A渡島桧山A-D全部で合併
B一部地区同士で合併(自由回答)←
(※桧山+山越郡となった)
3.後志B
Aは4万人、Cは小樽市を抱えている時点で人口十分。Bは1.9万人。AとCのどちらかに寄せる必要がある。
A後志A
B後志C←
4.小樽市
元々札幌都市圏なので、張碓峠から西の小樽市本体の扱いも考えておきたいところ。ちなみに、小樽市を除く後志B・C地区は4.6万人。
A札幌
B後志BC←
5.空知B
夕張市郡。推計人口が3万飛んでになり、いよいよ独立が厳しくなった。素直に岩見沢率いる空知Aに入れても悪くはないが、石勝線や道東道の流れからすると、千歳率いる石狩Bも捨てがたいところ。ただ、全部入れるのもなんとなく雑な気がするので、由仁町と栗山町を分割するのがよいか。
A空知A
B石狩B
C分割(長沼はA、夕張はB、由仁栗山は分割)←
6.空知F
まず、空知C-Eですが、CとEが規模不足であるうえに、これらが市町村圏などで言う「中空知」にあたるため(ちなみにABが南空知)、それでまとめる。
問題は北空知こと空知F。
こちら、国勢調査人口の時点で3.1万人で、しかも、幌加内町がその後上川に移管された。それを除けば2.9万人、しかも推計人口だと2.7万人。だが、空知でもあり「道北」に挟まれた場所。帰属先が気になる。もう幌加内は上川に準じてよいとは思いますが。それ以外の「北空知」を決める必要がある。
A空知CDE←
B上川A
C留萌A
ここから少し、迷いどころのない部分をダイジェストで。
まず上川はAが中部、BCが北部、Dが富良野という市町村圏に分かれるが、どっちみちBCが単独での独立が不可能であるため、結局上川は元の区分に戻すだけとなった。
留萌は支庁全部で5万人いないほどなので、分割どころの話ではない。宗谷も6万人いるかいないかだ。幌延は幌加内同様移管されているため、移管先の宗谷でまとめる。
網走(現オホーツク)もA-Dがあるが、元々ABが北網、CDが遠紋とされた。すなわち、AからDまで、北見、網走、遠軽、紋別の4地区に分かれるのである。
遠軽と紋別は推計人口が各々2.9万人であることから合併させるべきだろう。北見と網走はそれぞれ都市圏があるためそのまま。ただ、かなりの「複雑な経緯を持つ街」があるため、そこだけ詰めておく。
7.幌加内町
上川支庁移管済み。その上川内での帰属をどっちにするか。
A上川A←
B上川BC
8.常呂町
元々はCの佐呂間町やBの網走地区とのつながりがいずれとも強かった。しかし、そこで争った結果、なぜかどちらでもないAの北見市への合併に至った。
これも、その地域の状態がどうかを見て、A-Cのどれがいいかを検討したい。
A網走A←
B網走B
C網走C
9.美幌町・津別町
なお、前にどこかで、これら2町が網走郡ながら北見市とのつながりが深いと聞いたことがあり、Aに勝手に含めておいたが、改めて確認しておきたい。
A北見←
B網走
胆振については市町村圏で言うところの東胆振がA、西胆振がBCとなるが、Cが狭小であるため、合併とする。
日高は留萌・宗谷同様、A-Cに分かれていても規模不足となる。
10.十勝
Aはいい。そこは帯広が入っているから。これだけで26万人である。
ただ、それ以外だ。B南西地区(広尾郡)は1.3万人、C北西地区は3.0万人、D南東地区は1.3万人、E北東地区は1.5万人である。どれもこれも雑魚。
解決案があるとすればD+E+幕別町とすれば5.3万人になるが、西側の札内地区はがっつり帯広都市圏になることである(ちなみに、旧幕別町の人口は2.4万人だが、このうち札内地区は1.9万人である。もし東部の幕別地区のみDEに加えるとしたら3.4万人)
A札内まで飲み込んで郡にする。
B幕別までで3.4万人(今度の推計人口で3万人を切っている可能性もだいぶある)の郡にする。
C十勝全域の1万㎢の郡を許容する。←
③郡名の検討
石狩A:札幌府
石狩B+空知B:千歳郡+夕張郡なので千張郡。
渡島桧山:ABは渡島郡。CDは渡島支庁山越郡を含むが桧山全域を含むため桧山郡。
後志:南北後志郡
空知(夕張以外):南北空知郡。
上川A:いわゆる石狩上川郡。こちらを上川郡に。
上川BC:天塩上川郡・中川郡。天塩川流域なので天塩郡。
上川D:実は空知郡の一部。ほとんどがいわゆる「富良野」なので富良野郡。
網走:AとBとCD。狭小な斜里郡を除けば既存の郡名に倣い常呂郡、網走郡、紋別郡とすべきだが、常呂郡に関しては「北見市」がある(そして常呂の名は町名として残る)ことを考慮し、旧国名をとって北見郡。
胆振:Aはほとんど勇払郡なので勇払郡。BCに国名を残し胆振郡。
留萌・宗谷・十勝・釧路・根室:一支庁まるごとなのでそのまま支庁名を郡に。
日高:↑に倣い日高郡としたいが、南近畿州に同名の郡があり、昔から「日高郡」だったのはあちらのほうなので譲って新日高郡。
④再編結果
○札幌府 2,243,959人 2,715.55㎢
札幌市、江別市、北広島市、石狩市(旧市・厚田村・浜益村)、小樽市(張碓峠以東)、石狩郡当別町、空知郡南幌町
○千張郡 194,911人 2,140.00㎢
千歳市、恵庭市、夕張市、夕張郡由仁町・長沼町・栗山町(継立)、勇払郡安平町(追分町)
○勇払郡176,606人 1,356.88㎢
苫小牧市、白老郡白老町、勇払郡厚真町・安平町(早来町)・むかわ町(鵡川町・穂別町)
○胆振郡 202,766人 2,257.90㎢
室蘭市、登別市、伊達市(旧市・大滝村)、虻田郡豊浦町・洞爺湖町(虻田町・洞爺村)、有珠郡壮瞥町
○新日高郡 63,372人 4,811.02㎢
沙流郡日高町(旧町・門別町)・平取町、新冠郡新冠町、日高郡新ひだか町(静内町・三石町)、浦河郡浦河町、様似郡様似町、幌泉郡えりも町
○渡島郡 359,223人 2,670.60㎢
函館市(旧市・戸井町・恵山町・椴法華村・南茅部町)、北斗市(上磯町・大野町)、松前郡松前町・福島町、上磯郡知内町・木古内町
、亀田郡七飯町、鹿部郡鹿部町・森町(旧町・砂原町)
○桧山郡 54,544人 3,897.13㎢
二海郡八雲町(旧町・熊石町)、山越郡長万部町、江差郡江差町・上ノ国町・厚沢部町、爾志郡乙部町、奥尻郡奥尻町、瀬棚郡今金町、久遠郡せたな町(大成町・瀬棚町・北檜山町)
○南後志郡 40,809人 2,441.32㎢
島牧郡島牧村、寿都郡寿都町・黒松内町、磯谷郡蘭越町、虻田郡ニセコ町・真狩村・留寿都村・喜茂別町・京極町・倶知安町
○北後志郡 146,846人 1,803.23㎢
小樽市(張碓峠以西)、岩内郡共和町・岩内町、古宇郡泊村・神恵内村、積丹郡積丹町、古平郡古平町、余市郡仁木町・余市町・赤井川村
○南空知郡 124,563人 1,390.61㎢
岩見沢市(旧市・北村・栗沢町)、美唄市、三笠市、樺戸郡月形町、夕張郡栗山町(栗山・角田)、石狩郡新篠津村
○北空知郡 129,478人 3,229.36㎢
滝川市、砂川市、歌志内市、芦別市、赤平市、深川市、空知郡奈井江町・上砂川町、樺戸郡浦臼町・新十津川町、雨竜郡雨竜町・雨竜郡妹背牛町・秩父別町・北竜町・沼田町
○上川郡 381,296人 4,238.10㎢
旭川市、上川郡鷹栖町・東神楽町・当麻町・比布町・愛別町・上川町・東川町・美瑛町、雨竜郡幌加内町
○天塩郡 60,763人 4,197.18㎢
士別市(旧市・朝日町)、名寄市(旧市・風連町)、上川郡和寒町・剣淵町・下川町、中川郡美深町・音威子府村・中川町
○富良野郡 39,894人 2,183.41㎢
富良野市、空知郡上富良野町・中富良野町・南富良野町、勇払郡占冠村
○留萌郡 43,050人 3,445.91㎢
留萌市、増毛郡増毛町、留萌郡小平町、苫前郡苫前町・羽幌町・初山別村、天塩郡遠別町・天塩町
○宗谷郡 59,769人 4,051.61㎢
稚内市、宗谷郡猿払村、天塩郡豊富町・幌延町、枝幸郡浜頓別町・中頓別町・枝幸町(旧町・歌登町)、礼文郡礼文町、利尻郡利尻町・利尻富士町
○北見郡 146,002人 3,300.84㎢
北見市(旧市・端野町・留辺蘂町・常呂町)、網走郡美幌町・津別町、常呂郡訓子府町・置戸町
○網走郡 62,458人 2,241.43㎢
網走市、網走郡大空町(東藻琴村・女満別町)、斜里郡斜里町・清里町・小清水町
○紋別郡 64,902人 5,148.25㎢
紋別市、常呂郡佐呂間町、紋別郡遠軽町(旧町・生田原町・丸瀬布町・白滝村)・湧別町(旧町・上湧別町)、紋別郡滝上町・興部町・西興部村・雄武町
○十勝郡 332,648人 10,827.90㎢
帯広市、広尾郡大樹町・広尾町、河東郡音更町・士幌町・上士幌町・鹿追町、河西郡芽室町・中札内村・更別村、上川郡新得町・清水町、中川郡幕別町(旧町・忠類村)・本別町・池田町・豊頃町、足寄郡足寄町・陸別町、十勝郡浦幌町
○釧路郡 222,613人 5,997.48㎢
釧路市(旧市・阿寒町・音別町)、釧路郡釧路町、阿寒郡鶴居村、白糠郡白糠町、厚岸郡厚岸町・浜中町、川上郡標茶町・弟子屈町
○根室郡 71,771人 3,438.32㎢
根室市、野付郡別海町、標津郡中標津町・標津町、目梨郡羅臼町
北海道州。支庁はおなじみの4区分を採用したいが、道南は小規模であり、道央と合併させる。ただ、道北については上川⇔留萌の往来の問題もあるため、空知のみ道北に含める。結果から言えば、道央を道南・道北に分割合併する形となったため、道南・道北・道東の3支庁とする。
最後に、全国の州の一覧を示す。
北海道州(北海道)5224614人、78358.13㎢、札幌府+21郡
北東北州(青森県、岩手県、秋田県)3408020人、36536.54㎢、22郡
南東北州(宮城県、山形県、福島県)5203175人、30389.58㎢、仙台府+22郡
東関東州(茨城県①以外、千葉県②以外)8588675人、10963.89㎢、18郡
北関東州(栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県①)11439304人、16827.28㎢、25郡
東京都(東京都③、千葉県②)10978582人、1127.10㎢、江戸府+8郡
南関東州(東京都③以外、神奈川県④以外、山梨県⑤以外)13419550人、7716.72㎢、横浜府+15郡
信越州(新潟県、長野県⑥以外)4248426人、26118.21㎢、21郡
北陸州(富山県、石川県、岐阜県⑦、福井県⑧以外)2907998人、14851.18㎢、12郡
東海州(静岡県、神奈川県④、山梨県⑤、愛知県⑨)4339198人、9692.58㎢、12郡
中京州(長野県⑥、岐阜県⑦、愛知県⑨以外、三重県⑩以外)10280144人、14767.54㎢、名古屋府+21郡
東近畿州(福井県⑧、滋賀県、京都府⑪⑫以外)3996410人、9321.32㎢、京都府+14郡
南近畿州(三重県⑩、京都府⑪、大阪府⑬以外、奈良県、和歌山県)11303333人、12248.81㎢、大阪府+19郡
西近畿州(京都府⑫、大阪府⑬、兵庫県⑭以外、鳥取県⑮)5708487人、9636.28㎢、神戸府+11郡
中国州(鳥取県⑮以外、島根県、岡山県、広島県、山口県⑯、香川県⑰、愛媛県⑱)6155472人、26618.64㎢、広島府+22郡
四国州(兵庫県⑭、徳島県、香川県⑰以外、愛媛県⑱以外、高知県)3813549人、19348.29㎢、17郡
東九州(山口県⑯以外、福岡県⑲、大分県)3660072人、12324.36㎢、15郡
西九州(福岡県⑲以外、佐賀県、長崎県、熊本県⑳)5682660人、9548.86㎢、福博府+15郡
南九州(熊本県⑳以外、宮崎県、鹿児島県㉑以外)4216669人、22943.77㎢、21郡
琉球州(鹿児島県㉑、沖縄県)1571761人、3522.27㎢、6郡
①結城市、古河市、猿島郡
②浦安市、市川市江戸川放水路西側
③特別区、島嶼部、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市、西東京市
④真鶴町、湯河原町
⑤南部町
⑥南木曽町田立
⑦高山市、飛騨市、白川村
⑧敦賀市、小浜市、三方郡、大飯郡、若狭町
⑨豊橋市、豊川市、新城市、田原市、北設楽郡
⑩尾鷲市、熊野市、名張市、伊賀市、津市美杉町太郎生、北牟婁郡、南牟婁郡、度会郡大紀町紀勢・大内山
⑪木津川市、相楽郡
⑫京丹後市久美浜町
⑬池田市、箕面市止々呂美、豊能郡
⑭洲本市、南あわじ市、淡路市
⑮鳥取市、岩美郡、八頭郡
⑯岩国市、柳井市、下松市、光市、周南市、萩市須佐・田万川、玖珂郡、大島郡、熊毛郡
⑰香川郡直島町
⑱今治市関前、越智郡上島町
⑲北九州市、飯塚市、田川市、直方市、行橋市、豊前市、中間市、宮若市、嘉麻市、遠賀郡、鞍手郡、嘉穂郡、田川郡、京都郡、築上郡
⑳荒尾市、玉名郡長洲町・南関町
㉑奄美市、大島郡



