さえです。

食事を積極的によく食べる子もそうでない子も、

大人も、こどもも大人も、朝ご飯にオススメなものがあります。

それは、フルーツ！

気づけば、もう10月で、実りの季節です。

旬のフルーツにはの栄養がぎゅっと詰まっているので、積極的にとって体にエネルギーを充満させていきたいです。

朝ご飯をフルーツにして、お腹いっぱい食べることで、ブドウ糖が取れる事はもちろん、

フルーツの食物繊維が、腸内環境整えてくれて、便通を良くします。

また、フルーツは消化がスムーズで早いので、こどもたちの胃腸にも負担をかけません。

生のフルーツに含まれている酵素は、代謝を上げて、免疫力を上げてくれるので、その場しのぎではなく、強い細胞というのを作ってくれます。

最後にポイントとしてお伝えしておきたい事は、いろんなフルーツを食べたらいいんじゃないかって思うかもしれませんが、

基本、1種類のフルーツに絞って欲しいんです。

毎日ひたすらバナナだけを食べるとか、

パイナップルだけを食べると言う意味ではなく、

今日の朝ご飯は、

バナナお腹いっぱいまで食べる。

次の日は、

りんごをお腹いっぱいまで食べる。

次の日は、

パイナップルをお腹いっぱいまで食べる。

といった感じです。

お腹いっぱいとアドバイスすると、「吐いたらどうするんですか？」みたいな方がたまにいるんですけど、、

「吐いたら、片付けて、様子見て、お世話してあげて下さい。」

て、言っちゃうと、元も子もないので、続けますが、、、笑

私のクライアントさんには、「初めは、1から10まで質問してもいいんだよ。そのために私がいるんだよ」と言ってるんですが、

ひたすら答えを全部もらおうとすると、1年後も3年後も、5年後も、自分で考えられなくなっちゃうよと言っています。

だからこそ、「親自身が、考えることができる脳作り」を一緒にしていきます。🧠

私と関われば、普段のメッセージやzoomセッションの中で、自然とそうなるよう、プログラムしてあるからです。

無論、こどもの頭・脳を作ることも、大切なので、後回しにはできないんですが、

親の頭をトレーニングしていくと言うことも絶対に外せないことなんです。

あれだけ不安だったママが、

自分で考えて自分でやってみる。

そしてフィードバックをさらに自分で考えて、

また自分でやってみる。

そんなことができるようになるのも、私のクライアントさんの特徴です。

だって、1年経っても3年経っても5年経ってもずっと質問し続けなきゃ決められないとか、多分本人も望んでないと思うんですね。

だけど、不安だし、恐怖心も出たりするし、周りと気づいたら、比較しちゃったりもしてるし、、、

どうすればいいかわからないってことも、特に初めての子育てでは、あるんですよね。

だから、個別に伴走してるんです。

個別セッションは、あんまり大人数を受けないようにしています。

私自身、責任を持って伴走できる人数に、限りがあるのをわかっているからです。

また、大人数のコミュニティー形式にしないのも、一人一人のママの育ってきた背景や現在の背景も違うし、

個別にすることで、周りの目を気にすることも必要なければ、恥ずかしいなって思うことでも言えるような信頼関係を作ることができるからです＾＾

と言うことで、えらい話がそれちゃいましたが、

みのりの秋の季節ですし、ぜひ朝食にフルーツを取り入れてみてくださいね＾＾

このページの下に、公式ラインがあるので、追加して、遠慮なくメッセージくださいね🎵

頭を全力で使えて、心が輝き続ける子を育てませんか？

IQ・EQ・CQの高いこどもを育てたいと思いませんか？

IQは( intelligence quotient)は知能指数。

いわゆる頭の回転が速く、答えにたどり着くのが速い。偏差値の高いこどもなどです。

EQは( Emotional Intelligence Quotient) 心の知能指数。感情指数。

・くじけない力

・やり抜く力

・立ち直る力

・他者との社会生活で自己犠牲ではなく調和をとれる力など。

CQ( Cultural Intelligence Quotient )は好奇心や創造性指数。文化の知能指数ともいわれます。

・なぜ？

・どうして？

・知りたい！とワクワクして身に着けていくこと。

また、

・違う文化に対し客観視したり、受け止めたり、適応しようとする意欲などです。

自分の人生を、自分で営んでいける人間に育てるには、これらの3つを総合的に育んでいく意識が大切です。

学力、好奇心、調和、やり抜く力、立ち上がる力など、総合的に育みたいご家庭を対象に、発信しています。

初めましての方へ

私はこれまで、

・幼稚園保育園の先生

・保育施設の立ち上げ

・保育園事務

・園長代理

・園長職

・保育士の採用、育成

・子育て支援広場で約５年間講師に召致

・子育て相談数百件など

さらに自分の子育ても含めて、多くのこどもや保護者や保育士と出会い、相談、指導、アドバイスを行なってきました。

プライベートでは３人の出産・育児を経験し、第一子は、すでに成人しました。

・第一子は、某地域の私立大で、世界大学ランキング1位実績のある医系大学に合格しました。

・第二子は、Jr.オリンピック選抜選手として全国大会に出場しました。

・第三子は、物作り(料理、工作等)、スイミングが好き。１０歳までに、家事全般はほぼできる子に成長しました。

また角川春樹事務所から発行されている、小中学生向けファッション雑誌「Cuugal」× 30年以上前から子役を輩出してきた事務所とのタイアップオーディションに自らチャレンジしたいと言い合格しました。

子どもたちはそれぞれ生き生きと成長してくれましたが、なんの困難もなく子育てしてきたのではなくて...

私の子育ては、思い描いていたものとはほど遠く、上手く出来ない自分に対して何度も自己嫌悪に陥ったり、親からの言葉に傷ついたりしながら、学んできました。

不安や焦りも混在する子育てですが、

親が知識をつけることで、

・こどもが「生き抜く土台」を育めます

・未来の見通しを持って子育てができます

・子育てに自信が芽生えます

・子育てが楽しくなります

・こどもを信頼して世の中に送り出せる親になれます

そして、

・頭を使える賢い子

・自分で考える子

・自分で決められる子

・つまづいても起き上がれる子が育ちます。

・遊びながら

・工夫しながら

・楽しく

・共働きの家庭の中でも

・一日５分、10分から

家庭での「乳幼児期からの関わり」で、充分に力を発揮できる子を育てることができます。

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【朝ごはんよく食べる子も、食の細い子も、オススメ】