1993年に23歳で死去した俳優リバー・フェニックスの幻の遺作。撮影中に
フェニックスが死去したため長年未完成のままだったが、大病を患い、余命
宣告をされたジョルジュ・シュルイツァー監督がキャリア最後の作品として
取り組み、撮影できなかった部分をナレーションで補うなどし、2012年に完
成にこぎつけた。妻を亡くし、かつて核実験場であった砂漠の荒れ地に住む
ネイティブアメリカンの血を引く青年ボーイのもとに、ハリウッドからやっ
てきた裕福な夫婦ハリーとバフィーが、車の故障のため助けを求めてくる。
世界の終末を待ちわびていたボーイだったが、美しい人妻バフィーとの出会
いをきっかけに、愛を求め、狂気と正気の狭間に落ちていく。
単館で、多分、いまは渋谷のユーロスペースでしか上映されていない。
6月になれば続々と、こだわり系の映画館で上映されるようになるみたいだけど
どうしよう～見に行きたいけど、タイミングが悪い
行けそうでいけない日々が続いている。
渋谷のユーロスペースは、たぶん、なんだかんだで2時間近くかかりそう
娘に場所を聞いたら、わかりやすい場所にないという。
私、自慢じゃないけど究極のアナログ方向音痴人間
人が5分で行きつくところを、30分かかっていく人だ
いや
30分ならまだいい方か。下手したら目標物にさえたどり着けなくてウロウロしちゃうこともある
事前の下調べもなんのその
反対方向行くの当り前。たどり着いた時にはへとへと
なんてことが何度あったことか
そんなこと、わが夫には理解されないから宇宙人扱いされている。
「どこをどう間違ったら、ここにいけるの
」キレている。。。。。。。
そんなこんなで、どんなに最短時間でも7時間はほしいな。
そんなに遠くじゃないんだけどなぁぁぁ～～
なので、彼が家にいてお留守番しててくれるときじゃないとなかなか家を
空けにくい、という。。。
まだ、ソラをそんなにひとりにしたことがないから、どうしようか思案中。。
まぁ、いろいろなブログにお邪魔すると半日留守にするなんて当たり前み
たいなんだけど。
とそうこうするうちに、連休もおわり。
今日からまた仕事が始まってしまった。
本当は昨日行こうかと思ったんだけど、ちょっと家にいなくちゃいけない
用事ができてしまって残念
このまま6月まで待つかな
どうせ、この映画が日本にやってくると聞いてから１年間待ったんだもの。
あと1カ月なんてなんてことないよね
これからソラのお留守番についてどうするか考えなくちゃいけない。
案外長時間のお留守番も大丈夫なのだろうか
以前飼っていた時は、子供がまだ小さくて何かの時には娘がいた。
今は、彼女も帰宅が10時近くになるから彼女にソラを預けることもできない。
以前とは状況が違ってきているのだ。
半日ぐらいは留守しても大丈夫かな
みなさんは、どうしていますか