とても嬉しいことがあった。

それは私自身のことではなくて、

顧客にとって、とっても嬉しいこと。


嬉しすぎて泣いてしまったくらい。


涙があふれてくるのだ。


あぁ、人間って、嬉しいときにも

涙がこんなに出るんだぁって 思った。


でも仕事中だったから、涙を拭きつつ

仕事をもくもくとこなしていた。


一言、おめでとうございます。






とてもかわいいひとがいる。


年下の女の子で少し人見知りをする。

でも笑うととてもかわいくて

抱きしめたくなっちゃうから。


何気なく、チョコボールの銀のエンジェルの話をした。

そしたら、なんと彼女は1個だけ

家に持っていると言う。


そのあと、持ってきてあげますよ。って。


ますます好きになっちゃうじゃないか。


なるべく、早めに持ってきてください。






パーマを当てた。


以前からでしたが少し落ちてきたので

あと、20代最後 楽しく過ごすために。


自分へのご褒美。


今週仕事が忙しくて大変になりそうだから

ご褒美をいくつか用意して

ミスの無いよう乗り切る計画!


美容師サンはもう10年ほどの付き合いですが

1月22日が誕生日だそう。


10年目にして初めて知ったこと。






同じ街にずっと住んでて

見慣れた景色でも

見慣れない景色もある。


たとえば四季を感じるとき。

夜景を観たとき。


あと、隣に居るひとが違うとき。


ほんのささいなことで

泣きそうにもなるし、何も思わないときもある。


不安定だなぁ。私。


でもふと、綺麗だなぁと思う。






私にももっと話してよ。

私にも笑いかけてよ。

私にも少し愛が欲しい。


などと、どうでもいいひとに思う。


たとえば恋人が居たら

恋人に対してその感情は抱かない。


言いかえれば、抱かせないひとだった。

今までの恋人は。


そういえば 私は幸せだった。

幸せだったのだ。

小さな嫉妬もないくらい。