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優男だと思っていた年下彼氏が結婚すると
モラハラ夫に豹変しました。
想いのままに現在までを綴っていきます。
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そして公正役場に行く日になりました。
結局保険証はどうしても
学校に提出が必要ということで
私の計画していたようにはならず
弁護士の先生を通じて
夫に返すこととなりました。
そして公正証書を書く際に
一緒に離婚届にもサインさせることに。
そしてその離婚届けを私が受け取り
全てを記入し私が提出することに。
という打ち合わせで動くこととなりました。
そして弁護士事務所に行って
保険証と印鑑証明書を渡し
公正役場から弁護士の先生が
帰ってくるのを待つことに。
しかし1時間たっても
弁護士の先生は帰ってこず。
夫のことなので最後にごねているのかな
なんて容易に想像がついたのですが
夫自体は何も言うことなく
手続きに時間がかかっただけのようでした。
そして遂に待ちに待った夫のサインの入った
離婚届が私の手に入ったのでした。