読んで下さりありがとうございます😊
優男だと思っていた年下彼氏が結婚すると
モラハラ夫に豹変しました。
想いのままに現在までを綴っていきます。
ここから過去の記事がまとめて読めます↓↓
◆出会い編
◆彼氏編
◆結婚編
◆妊娠編
◆出産編
◆別居編
◆別居延長編 ←いまココ
前回の話↓
公正役場への準備が終わり
その夜母と話していた時のこと。
「しかし一刻も早くなんて
急に言い出すなんておかしいよね」
「何か年内に蹴りをつけないといけない
理由が出来たとしか思えないよね
相手の女の
妊娠が分かったとか」
「もしくは正月にお爺さんに
新しい人を紹介する為に
戸籍をキレイにしたいのか」
新しい人がいるであろうことは
容易に想像できるけど
妊娠は考えもしなかった。
けれどよくよく考えてみると
私が婦人科の病気があったのもあるけど
付き合っていた時から
一度も避妊したことなかったなと。
教員であるのに
そもそも避妊の知識すら
なかった。
そして男の方がが離婚を急ぐ理由の1位は
不倫相手の妊娠の事実。
大いにあることではあるな。
ただお爺さん大好き人間なのも事実。
これのせいで何度も振り回された訳ですが。
どっちにしろ夫にお相手がいるのは確実。
今の時点でそれが分かれば確実に不倫。
夫にとってそれは不利になるだろう。
まぁ私の方はお相手がいようと離婚出来れば
そして私達の存在を忘れて平和な日常が戻れば
それでいいのですが
お金が全てな親子なので
裁判を恐れてのことだろうね
という結論になったのでした。
最後まで読んで下さり
ありがとうございました
