読んで下さりありがとうございます😊
優男だと思っていた年下彼氏が結婚すると
モラハラ夫に豹変しました。
想いのままに現在までを綴っていきます。
前回の話↓
ようやく終わったコロナの日々
そして平穏が訪れようとしていた頃
再び夫から弁護士の先生へ連絡があったと
報告がありました。
「いつになったら妻と娘に会えるのか」と。
そしてコロナ感染のリスクがあること
私の離婚の意志が変わらないことを伝えた所
「俺は発熱していないから
コロナ感染していないから
それが会えない理由にはならない」
「私が離婚したいと言った理由は
離婚理由にはあたらない」と。
発熱していない=感染していない！？
こんなにも無症状の人がいるというのに。
この時も自覚ないなとは思っていたけど
本当にこんなのが教員でいいのだろうか。
確かに私がコロナ感染したことは
夫は知らないけど
教育現場でクラスターが多発している状況の中
危機意識の全くない夫に
幼い娘を会わせたいと思う訳がない。
それに今まで散々なことを言っておいて
娘のお金まで搾取しておいて
それが離婚の理由にならないと。
ここまでくるともはや
この記憶のすり替え尊敬するわ。
そしてこの報告後
夫の弁護士の先生に対する
迷惑行為が始まったのでした。
最後まで読んで下さり
ありがとうございました
