自分に還る旅

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17Oct
- リブログ記事”尊きもの”
  ソウルマテリアルリーディングを受けた。とっても気になったから。えいやっと自分を知ること、わかってあげることはとても癒されること。そのひとつに、私は子どもがずっと気になっていた。だからなにか子どもに関わる仕事をするってことなのかなと思っているところがあった。そのことを舞さんに話してみたら、「こどもって無邪気だよね。そういうことなんじゃないかな？」と言われた（本当はもっといろいろ言ってくれた）。ずきゅーーーん　　そうだった。子どもが気になるーーーーは、子どもを見よ子どものごとくありのままにというメッセージだったのよね。子どもを助けよとかじゃなかった大笑い！（助けようとは思ってなかったけどね）子どもの私を認める。子どもという存在を大人の私が見守るとか支えるとかでなく、ただ思い出す子どもに戻る子どもで在れ子ども　　もともとの私　　私そのもの　私らしさ　私それを大切にしようよそこを表現していこうよってことだったんだずっと子どもって思ってきたけど、そこだったんだね。私も子どもでいいんだね。私でいる私に戻る私で在れそれだけでよかったんだね　ありがとうございました気づかぬまま今世も終わることろでしたつづきもあるかも・・
05Jun
- エゴキンマンの声に気付いたら♬
  昨日旦那さんとひともんちゃくあった彼はわたしの売るけんかは買わないので、一方的にわたしが物申していつものように終わった。今日はすこぶる気分が悪いお昼前だったかな、ちゃんと自分と向き合うことにした。そしたら、旦那さんとのやり取りがどうとかではなく、このことを通して、自分の中の自分への批判的な声にやられていたことに気付いた。ようはエゴキンマンの声「どうしてあんな男を選んだの？」「本当に人を見る目がないね」「あんたって本当になにもかもだめだよね」「これからどうするつもり？」こんな声聞いていたら誰だって気分が悪くなる。なーんだエゴキンマンの声じゃん統合して、わたしに平和が訪れた。昨日の出来事を思い返しても、ただの出来事、それ以下でもない、それ以上でもない。同じことでたぶん3年くらいはことあるごとに怒っては、「わかってもらえない」と思って悲しんでいた。エゴキンマンの声、ただの周波数。本当にこの智慧はありがたい昨日、わたしの旦那さんへの批判的なまなざしに気付いた5歳の息子は「せっかく結婚したのに」と何度も言っていました。本当だよね。最近、昆虫や生き物への興味から結婚を理解し始めてきた息子。はぁ人生はミラクル
30May
- BSDグループコンサルに参加した♬
  今朝読んだしーちゃんのブログで、エゴキンマンの声すら周波数って、はぁぁぁぁ。脱力。そんな一日の始まりでした自分を表現することをいつしかやめて、人並みでいようとするようになった。毒舌って言われて、傷ついて、自分にしゃべるなって思った。姉や弟には塾に行かせて勉強させるのに、わたしにはなにをしたいのかも聞かずに、その辺の短大に行って、習い事でもして、みたいな親のまなざしに、心底傷ついて、これからどうやって生きて行ったらいいのか、生き残っていけばいいのかって途方に暮れてた。ひどい虐待があったわけでもないし、恵まれていた方だとは思う。でも、いっぱい自分を否定して、自分が表れようとする出口をふさいでいたら、わたしはいつしか鬱病のようになった。それが10代の終わりのころだった。自分がなんであんな風になったのか、今までよくわかってなかったけど、そういうことだったんだね。ずっとそんな自分は弱いって思ってた。その後、動き出せるようになって、わたしには生きづらかった子ども時代がベースにあるから、ただただ子どもが好きという前向きな、明るい動機ではなくて、この子は大丈夫？という子どもが気になるという動機で子どもに関わる現場に足を運ぶようになって、子どもに関わる仕事に就いた。でもまだ自分が救われていないし、自分を隠しているから、苦しいことの方が多かった。妊娠して、倒れこむように産休に入って、強制終了のようにその生活は終わった。二人目の子も出産して、今は専業主婦をしている。わたしは子どものこと、やっぱりすごく気になる。その子の魂が自分で選んできたとしても、光が届かなくなっている子どもに、薄日が差す手掛かりになるようなことを、ピアノを調律するように、そういうことがしたい。やっぱりやっぱりそうなんだ。さーってどうやってなにしよ。あれそれは考えなくてよかったんだっけ？意識を使って生きることを知って、BSDを受けて、出産前に働いていたときは本当につらかったけど、次は楽しみだなぁと思えるようになった。この記事書く前まではこんな内容になるなんて全然思ってなかったから自分でもびっくりせっかくコンサル受けたのに、質問できなくて凹んでいたけど、エネルギーちゃんと受け取っていました♡すごい。BSD受けたときにも、同じようなことを受け取っていたんだけど、そこまで腑に落ちていなかったのでした。しーちゃん、スタッフさん、参加者の皆さん、コンサル中子どもを見ていてくれた母、どうもありがとうございます♡
16May
- リブログ記事花のように
  こんなこと思っていいのかなと考えながら、同じことを思ってた。フェスティバルほど華やかな感じではないけど。ただただ静かで、満ちていて。こうやって立ち止まりたかったんだなぁ。本当にやりたいこと、大事にしたいこと、嫌なこと、やめたいことを確かめたかったんだなぁ。そして確かめたね。コロナが終わって、再び社会生活が始まったら、また元にもどってしまうのではないかってちょっと不安。眠りこけて、あらまたこんなに遠くまで来ちゃった～とか、あれから20年経ちましたとかは嫌だな。この感覚は早々忘れられるものでもないけど、忘れないように残しておきたい。花のように、花びらの中で眠るお姫様のように生きていきたい。同じ眠るでも、これは感覚が立っていて、どこでもくつろぐことが出来ているイメージ。森山直太朗の花が流れてる吉本ばななさんの小説のタイトルにもこんなのあったっけうっとり
12May
- 旦那さんへのイライラ
  コロナ離婚なんて言う前から、私は旦那にイライラしている。上の子が今5歳で、産後にイライラしていたのを覚えているから、そのころから波はあれどずっとイライラしている。いろいろ受けてみたりしたけど、変わらない。でも、そのおかげでＨＡＰＰＹちゃんやしーちゃんに出会うことができて、自分を生きることを始めようとしてる。うすうす気づいていることは、彼がやりたいことをやって（私が家事でばたばたしていてもスマホやテレビを見てくつろいでいる。行きたいときにトイレに行ってる）、食べたいものを食べて（私の料理に遠慮なしにいろいろな調味料を加える、ジャンクなお菓子を常備し、甘い飲み物もいっぱい飲んでる）、寝たいときに寝て（昼寝もするし、子どもの寝かしつけでは子どもより先に寝る）、買いたいものを買う（給料カットで休日増になってる現在でも連日ネットショッピングの産物が届く。お店をやっている友人が現在お店を開けられないというので、その店からなにやら高価なものを購入したらしい。値段を聞いたら言えないくらい高いとのこと。）という私が我慢していることをやっているから、イライラするんじゃないかということ。嫌いではない。人としてすき。よその旦那さんの話を聞くとこの人でよかったと思う。でも毎日せっせとイライラしている。でも、彼のやっていることを1つづつ眺めていたら、私が自分のやりたいことを我慢しているだけだなぁと思った。それを見せてるだけなんだなぁ。旦那さん、そんな役割、よくやってるなぁ私が自分を生き始めたら、この人は今度はどうなるんだろう？そろそろ、そろそろ自分のこと始めないとなぁ笑。眠りこけてる自分もかわいいでも、そろそろ起きよう。
11May
- 無価値観の手放し
  一昨日、昨日、今日と過去の嫌な出来事を思い出して、嫌な気分になって、色と形で統合したりしてジタバタしていた。でも、繰り返し出てくる。今日あるグループラインで発言して、全く反応がなくて、また嫌な気分になっていたそのまま子どもたちの寝かしつけへ。。。なかなか寝ない下の子。この時間を使って、自分王国の磁場に立とうと考えていたところに、さきほどの出来事が頭の中に再浮上。フォーカスすることにした。同じ気持ちになった過去の出来事を思い出してみる。それでその出来事たちは私になんだと言ってる？と自分に聞く。「自分は大切にされない」「自分は愛されない」「自分はどうでもいい存在」それ、無価値観だね。私たち魂が肉体を持つときに波動レベルを下げるべく身にまとったやつね。ただの周波数だよね。私のものじゃないよね。気持ちがだんだん軽くなってきた。色と形で統合する。その間、子どものうとうと波（眠りに入る子どものそばにいると、こちらも同時に眠りそうになるのを勝手に命名）につられて、意識がゆらゆら。気付いたら、あーらすっきり現実と感情は関係ないというのは本当だったと理論の体感。試しにさっきまで嫌な気分になっていた出来事を思い出してもなんとも思わない。出来たこうしていらなくなったものを手放していけばいいんだね。むずかしいことはわからなくても、これで自分が楽になれるから、生きる知恵だよね。ＨＡＰＰＹちゃんしーちゃんありがとうここ数日ＨＡＰＰＹちゃんのＤＶＤ、しーちゃんが出てるやつ、音声だけで聞き直していました。
09May
- 重ね煮がおいしい♬
  ほしいなぁと思っていて、ようやくひと月ほど前に『子どもと食べたい　　強いからだを作る！重ねて煮るだけ　おいしいおかず』（世界文化社）〈写真入れたいけど、できなかった〉　という本を手に入れた。その日から一日一杯の重ね煮みそ汁と、なにかおかずを作るようになった。野菜の皮はむかず、アクも取らず、出汁も取らない！(でも私は皮はむいてます。）レシピ通りに作れば、短時間で、味も決まる！美味しい！美味しいから、またせっせと作る！正直、子どもたちは食べたり、食べなかったり。でも一杯の具沢山の味噌汁で、食事が多少偏っていても、チャラになるような気がする！ちゃんとした食事を用意できないことへの罪悪感も減る。おそらく野菜はだんぜん食べるようになったと思う。それになりより、自分の食生活が改善されたことに気付く。それまではどうしても、子どもが食べるもの、食べられるもの、旦那が食べるものを作って、自分がいいかげんになる。今は子どもがおかずに手が伸びないと、のりごはんになったり、ふりかけごはんになったりするけど、自分に美味しいおかずが用意できる。食べたあとも、おなかがぽかぽか。気持ちも満たされる。野菜の消費量が増えたほか、油揚げや、こんにゃく、干ししいたけやひじきなど、なかなか取り入れられなかった食材を頻繁に口にするようになった。重ね煮、オススメです
04May
- 瞑想で思ったこと
  わたしは５，６年前から、とある瞑想を習って、断続的にやってきた。その間、二人の子どもの出産があったので、全然できないときもあったけど、やらなきゃな、やるもの、という意識でいた。でも正直あまり心地の良い瞑想体験はなかった。そんなところに、今年になってしーちゃん（旺季志ずかさん）の誘導瞑想の音源を手に入れてた。それでやる瞑想はとっても気持ちがいい！深い瞑想体験が出来る！でも、わたしの脳内では、高いお金を払って習った瞑想をやらないのはもったいない、その瞑想を習った人はみんないいって絶賛している（身近でやっている人は聞いたことがない、自分も特に人にはこの瞑想をやっているとは言ってない、でもその瞑想を広めるための月刊誌には著名人が出てきて、いいって言ってる）、瞑想体験がよくないのはわたしが悪い、続けていればよくなるかもしれない、なんて言っていた。しかも誘導してもらって瞑想するってどうなの？自分でしなよって声も聞こえた。脳内ね。でもやっぱり、気持ちがいいものは気持ちがいい。元々やっている瞑想をずっと続けていったら、違う境地に立つのかもしれないけど、立たないかもしれないし、それならやっぱりこの瞬間の気持ち良さや心地良さを大事にしたい。ようやくようやくそんなことを思うことを自分に許せて、毎日しーちゃんの誘導瞑想をやってとろけています。①と自分王国の音源を持っているけど、他のは持っていないので、他のも聞いてみたいなぁと思っているところです。
01May
- ブログデビュー☆
  4月29日しーちゃんのオンラインお茶会に参加した♬　猫かぶりどころか全部かぶりのわたし。顔も発言もなしで。そしたら、無性に自分を現したくなった！そこでブログを始めることにした。先日のオンラインセミナーもしかり、みんなに会えて、つながりを感じられて、妙にうれしい。ニューアースファミリー♡それから、先日しーちゃんのブログで質問に答えてもらった♡本当に答えてもらえるなんて、びっくり。頭をぐるぐるはわたしの得意ワザ。ノートにフローチャートを書いてみた。心がざわざわしたら→　　　頭の中がぐるぐるしてきたら→　　深呼吸する・ごろんと転がすなどもっと細かく書いたら、いいかも。失敗してもいい、正解を求めなくていい、自分が選ぶものが正解。頭のぐるぐるは不安で、不安はただの周波数。誰かの言葉ではなく、自分との静寂につながろう。深呼吸をして、自分とだけ手をとり、安心して生きていったらいい。あ～昔の自分に教えてあげたい。と言いながら、お茶会中にも、頭の中がうるさくなっていたわたし。みんな楽しめてるかな？だれかしゃべらないとしーちゃん困らない？そろそろこどもたちが外に出たいって騒ぐかな？オンラインに参加しながら、お料理していた人みたいにわたしもなにかしなきゃなどなど。やっぱりそのときは、ぐるぐるに浸って、終わってから気づく。今度は始まる前に、自分を整えておこう。こうして、一日に何度も整えていくんだね。これが15分タイマーか。次回が楽しみ☆こうして書いてみると、自分を表現するエネルギーが出口をなくして、旦那さんを攻撃していたのかもな。すっきりした。自分のために、また書いていこう。新しい一歩を踏み出したわたし。おめでとう