久しぶりにブログを開いた
何処かに書かないと気持ちの整理がつか無くて
20年連れ添った猫が2022.3.8に旅立ってしまった
21.10
27.吐きまくる
28.からご飯を食べない.皮下注射
夜グッタリ 病院でステロイド注射
29.夕方みやの先生に強制給餌してもらう
30.家でエナジー500強制給餌
21.11
1.少しご飯を食べる
2.だいぶ復活
3.完全復活
2022.1.12
脱水で後ろ足がら立たなくなる
13,
腎臓と貧血注射
14、
ちょっと歩いた
夜脱水
昼復活
15
また歩けなくなる 腎臓の点滴
16
復活した
餌を腎臓ケアに変えてだいぶ元気になった
2.7
前日まで元気で肉の餌を沢山食べてた
この餌がダメだったのか
また元気がなくなる
2.9
足が立たなくなる
点滴してもらう
夜ご飯を食べた
2.11
オシッコ垂れ流しになる
病院で点滴
ご飯は少し食べる
だいぶ悪い状態だと先生に言われる
夜自分でご飯食べる
2.12
もう歩けないが寝返り出来るまで回復した
3.4
動きがおかしかったので病院へ
3.6
病院で浣腸
鳴かなくなってしまった
意識無し
帰って来てご飯食べさせる
夜 全身痙攣
3.7
毎日点滴しても吸収出来ないと言われ
水だけの飲ませるように言われた
抱っこしながら水を2.5mlずつ飲む
餌を食べさせない1日目
3.8
21時息を引き取る
ありがとうこじ
これは小次郎の介護記録だ
半年ぐらいの介護だっただろうか
毎日外にいても小次郎が心配だった
もう依存症になっているだろう
まだ小次郎は横で冷たくなって横たわってる
まるで寝てるようで
呼んだら目を開けそうだ
でも目は開けないし身体も冷たく
息もしてない
それでもそばに居たい居てやりたいと思う
この悲しみはいつまで続くのだろう
悲しみが癒えても小次郎への愛は変わらない
こうやって文字にしていくと気持ちが落ち着いてくる
まだまだ家に帰る度に悲しみにくれるだろうし
夜中に起きて小次郎を探してしまうだろう
20年ずっーと毎日一緒にいて明日から居ない生活はまだ考えられない
まだ横で眠ってるから実感が無い
でも涙だけは勝手に出てくる
明日がずっと来なければいいな
最後は2人で看取れる事ができて本当に良かった
カメラで見てたら小次郎が呼んでるのがわかったんだ
呼んでくれてありがとねこじ
ずっと愛してる

