名古屋市美術館で開催中のゴッホ展を観てきました。
今回の展示はオーストリアのヘエレーネ・クレラー・ミューラー(1869~1939)が収集したゴッホ(1853~1890)の作品。
画家の初期から晩年までの画業が辿れるコレクションでした。
ゴッホの芸術の深い精神性を感じたヘレーネの収集によってゴッホの評価が確立していったと言われています。
ゴッホの絵を見る機会は度々ありましたが、今回初めて見る作品も多くありました。
どの絵からも、描くことへの熱情が伝わってきました。
今では億の単位の価格がつくゴッホの絵ですが、生前売れたのは、
たったの一枚。
それでも彼は感動したものを描きたいというエモーションから、当時の手法を学んだり、表現法を創り上げたりして描き続けました。
その彼を経済的にも精神的にも支えたのが弟のテオでした。
彼との手紙のやり取りを作品にした
小林秀雄著「ゴッホの手紙」
ゴッホは絵を描くことへの情熱、感動、苦悩そして日常生活での悩みなど事細かく弟、友人に書き送っています。
そんな兄をテオは経済的にも精神的にも支えてきました。
しかし、ゴッホはオーベル・シュル・オワーズの麦畑で自分の胸をピストルで撃って数日後に死亡。
身体の衰弱していたテオも1年後に死亡。
テオの妻はオーベル・スル・オワーズの丘のゴッホの墓の隣にテオを埋葬しました。
(10年ほど前のことです)
この本を読んで矢も楯もたまらずオーベル・スル・オワーズを訪れたくなりました。
旅行社に航空券と宿の手配を依頼してパリへ。
パリ北駅から郊外電車に乗って5つ目の駅で乗り換え、4つ目の駅が目的地。
ゴッホの絵で見たことのある風景がある!
スマホなどない時代、「地球の歩き方」を頼りに坂を登っていくと
麦畑!カラスも飛んでいる!
もう少し登ったところにある墓地の中を探すと、ゴッホとテオの墓が並んでいました。
スケッチしていると突然大粒の雨が降ってきて、画面に落ちて絵の具が滲みました。


♪ダンス♪
ワルツを3人の先生に教えていただいています。
M 先生 パーティのデモに向け、宇宙兄弟のイメージを表現することを目指し教えていただいています。。
「ここのクイックオープンリバース・テレスピンは地球の自転と公転をイメージして」、
「前進は相手が空けてくれた轍をトレールして」と楽しくわかりやすい説明。
メタファ達人の先生の指導はとても楽しくよく解ります。
昨日のこと、新しい姿勢を教わりました。突如、登山口を変更した感じ!!!
Y 先生 ワルツの基本の動きを教えていただいています。
先ず大切なことは、自分の右胸のコンセントを相手のプラグに合わせていること。
前進と後退の役割を守ること、お花は高いところで咲かすこと。
タンブルターンやコントラチェック、苦手な動きを出来るようになるまで繰り返し繰り返し、
申し訳ないほど繰り返して教えて下さって、出来た時は涙が出てきました。
T 先生 ワルツの基本の姿勢を教えていただいています。
背骨はまっすぐ、高低差は歩幅で作る。
動きは点でなく線、動きを止めないこと。
踵は上げていても踏みつけている感じで。
先生の華麗な動きを真似したつもりで我流に動くのは NG。
それぞれのレッスンが毎回眼からうろこの思いです。
♪パソドブレ♪
ようやく3分の2あたりまで来ました。
姿勢、動き、目線などパソらしいしぐさを学んでいます。
スタンダードと共通のクローズとかP.Pの動きがあって、旧知に出会ったような感じ。
先生が海外留学に行かれる前に、もう少し頑張りたい!!
♪ラテン初級グループレッスン♪
ブロンズ級ルンバ、回転するたび方向が分からなくなったりしましたがようやく覚えることが出来ました。
ウオーク、回転時の体重のかけ方など直されたようにすると、自分でも気持ちよく回れます。
先生の動きは本当に美しい!真似たいといつも一生懸命見ています。
ではまた!
Arrivederci !!!