saeのブログ

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いろいろと書いていきます。

(All About)
 
この記事、論評する価値もないのでは?
大学入試の「女子枠」を持ち出すのは、いかがなものかと思います。
 
どんな客層でも笑わせるのが、プロのお笑い芸人ではないでしょうか。

 

この記事を書いたのは、

この記事の執筆者:佐藤れん プロフィール 
受験業界に身を置く教育ライター。専門はジェンダーと大学受験。かつては大学の非常勤講師をしていたことも。

だそうです。

 

このライター自身が、「いつも、女性は不利な立場に置かれている」というジェンダーバイアスを持っているように感じます。

先日、こんな記事がありました。

 

●「「女性の安心を犠牲にするのか」「パパもミルクあげたい」那覇空港の授乳室に批判殺到!?炎上背景にある「名称の罠」

(LASISA)

 

記事では、

この施設は、手前の「調乳・オムツ替えスペース」と、奥にある「授乳用個室(カーテン等で仕切り)」で構成。

手前のスペースを「男女共用」として開放し、奥の個室を女性専用と想定していたよう。

とありますので、これは、ベビールームでしょう?

 

ただ、奥の授乳用個室は、カーテンではなく、鍵付きの方がよかったでしょうけれど。

(後の報道では、鍵付きでない箇所も鍵付きに変更するとのこと)

 

男性(夫)も育児を、と国を挙げての流れになってきているのですから、

乳児にミルクを与える環境は、親の性別に関係なく、困らないようにすべきでしょう。

 

記事の最後には、

「女性の不安」の上に成り立つものであってはなりません。

という、女性の不安だけを強調した一文もありますが、男性も、赤ちゃんの面倒を見るのに困らない環境が保障されて然るべきです。

 

その後、こんな報道もありました。

 
(ENCOUNT)
 
この記事によれば、

那覇空港のHPによると、授乳室は各階のトイレに併設されており、室内にはオムツ交換台、調乳器等が備えられている。中には授乳専用個室もあり、「男女兼用で使用することができます」と記載されている。
 

那覇空港を管理する那覇空港ビルディングの担当者は、ENCOUNTの取材に「HPの記載は18か所ですが、一部工事中でして、現在の使用できる授乳室は17か所になります。そのうち部屋の入口に鍵のついた女性専用の単独使用個室は4か所、授乳室内にある鍵付きのアコーディオンカーテンで仕切られた授乳専用個室が7か所、鍵のないカーテンのみの個室が6か所あります」と説明。20数年前の授乳室設置当初はすべて女性専用としていたが、その後「男性は使えないのか」という声があり、増改築を重ねる中で現在の形になったという。
 

管理会社曰く、

一部古いタイプで、授乳専用個室に鍵がないところもありますので、至急工事による鍵の設置を予定しております

とのこと。

それなら、問題ないでしょう。

 

管理会社側の、ネーミングの仕方の問題と説明不足ですね。

スペース全体の名称を、昔からある「ベビールーム」のままにしておいて、

「男女共用」も表示しておいて、「奥の授乳スペースのみ母親専用」とも併記しておけば、

問題なかったでしょう。

女性専用車両の記事を、ダイヤモンド・オンラインが書いていました。

 

●「「ここ女性専用車両ですよ」駅員に注意された男性の「まさかの答え」に仰天…

 

いや、今どき、まだこんな記事を書いていることに、仰天です・・。

 

10年前15年前にも書かれていたような内容の繰り返しです。

相変わらずマスコミは、「特定の性別の人が乗りにくい車両であることを宣伝」するかのような

記事を書きますね。

 

女性専用車両は任意協力ですから(優先席と同じ)、ルールだからどうこう、

ということは、そもそも、ありません。

もう10年以上も前、2012年と2013年のこの時期にも、同じような記事を書いています。

11月12日~25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」(2012年)

「女性に対する暴力をなくす運動」の週間(2013年)

 

主なメディアでは、ほとんど取り上げられなくなったようです。

取り上げられなくなったのは、いいことだと思います。

地方自治体が(国にならって)広報している程度でしょうか。
 

DVや性暴力の被害者は女性が圧倒的に多いから、という理屈かと思いますが、

それなら、自殺者数では男性が女性の2倍ですから、

男性にシフトした自殺対策や相談・支援策を重点的に行ってもいいわけですが、

そんな動きもありません。

 

令和6年中における自殺の状況(令和7年3月 厚生労働省 警察庁)

この6ページ目に、男女別の自殺者数の年次推移も載っています。

 

性の多様性ということも言われている現在、

人数の多寡ではなく、一人一人の人権尊重という視点に立つならば、

「女性に」ではなく「すべての人に」でなければおかしい、

ということは、子どもでもわかります。

こんな記事がありました。

●「大学バスケ「男子のみ撮影可」は男性差別? 観戦ルールに批判続出 連盟は女性の被害を強調

(ENCOUNT)

 

全日本大学バスケットボール連盟が発表した「第77回全日本大学バスケットボール選手権大会」(11月29日~12月14日)の観戦ルールについてです。


2025.10.21

第77回全日本大学バスケットボール選手権大会の撮影活動について

 

 

 

撮影規制に男女差を設けるのは、おかしいです。

男子を性的な目で見る、という人もいます。

ジャニーズの性加害事件(ジャニー喜多川性加害問題)を忘れたのでしょうか。

 

被害の件数の多寡では決めるのではなく、一人一人の人権や尊厳という視点に立つならば、

性別にかかわらず、同じ対応・規制にすべきでしょう。

同じ対応にしたら、何か不都合でもあるのでしょうか。