あの坂道の下で

あの坂道の下で

小さいときに兄弟三人で、母の帰りを坂の下で待ってた。思い出と現在の記録です。

(母との確執、友人との出会い、縁、結婚、出産、子育て、義父母との確執、今。)

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もし、私が娘さんと同じ立場なら、告げられた日から「大好きなお父さんが近く亡くなるかも…どうしよう。怖い。怖い。怖い。」という感情に支配されて、本当の笑顔をお父さんに見せてあげられなくなるかもしれません。


人の命はみんな限りがあるのですから、終わりは誰にも分かりません。


もしかしたらの余命を告げて笑顔でいられなくなるより、笑顔で一緒に過ごしたほうがお互いらしく過ごせるんじゃないかな?と勝手に思います。


私の父は昨年亡くなりました。
私は40近いですが、悲しみから全然抜け出せていません。娘さんたちは告げなくても、理解できると思います。理解していくと思います。


命の限りは、自らが生まれる前に決めた宿命だそうです。でも、運命は変えられるそうですよ。
受け売りですが。


父は、まじめに働いて家族を養ってくれましたが、それ以外は結構好き勝手に生きていました。
でも、亡くなってから、好き勝手してくれて良かった。きっと後悔が少なかったんじゃないかな?って思えます。


後悔しない人生を生きていきたい。できる限り。
人生は長さじゃないと勝手に思います。


大切に思える人がいる。無条件に幸せを願える人がいる。それってかなり幸せなことですよね。


あの時、不平不満ばかりだった自分に教えてあげたいです。あなたかなり幸せだよって。