この夏、ムスメが「鶏レモン素麺」を食べたいというのでランチに作ったら
思いのほか美味しくて病みつきになりました。
あのレモンがなんともさわやかで夏バテ気味のカラダがしゃんとします!
レモンに含まれる「クエン酸」のおかげです。
以前からクエン酸が体にいいというのはよく聞いていますが
これほど体感したのは初めてです。クエン酸回路が回るのか?
ナチュラルクリーニングの世界でもクエン酸はアルカリの汚れを取るホープ
つまり「ド酸性」なのに体内(血液とか)をアルカリにすると聞いたことがあります。
ずっとギモンだったのでちょっと調べてみました。
まず、クエン酸は紛れもなく「酸性」
なのでお口の中では歯のミネラルが溶ける原因になります
(アルカリのミネラルと反応してしまうのかな?)
ですから、
クエン酸を食するときには(例えば健康のために飲んだりするときには特に)
① 一気にのんだり、飲んだ後口をゆすぐ
② 飲んだ直後は、歯が削れやすくなっているので30分以上たってから磨く
のがいいそうです。
クエン酸がアルカリに働く理由は
胃を通過後、胃酸を中和するために出る膵臓からの炭酸ナトリウム(重曹)と反応して
クエン酸ナトリウム、となり
これがアルカリ性なので体をアルカリにしてくれるそうです。
つまりクエン酸は
十二指腸くらいまでは「酸性」
十二指腸辺りで膵臓からの炭酸ナトリウム(重曹)と合流してからは「アルカリ性」
になるということです。
クエン酸+重曹の反応はシュワシュワ泡が出て楽しいものです
台所の排水口のぬめりや汚れをとったり
浴槽でシュワシュワ風呂にしたり
歯磨き粉の代わりにしたり(←これ歯医者さんに勧められました)
カラダの中でも同じ反応が起こっていたのですね♪
(体内に入れるときにはもちろん
レモンは国産、クエン酸は食品グレードでお願いします♪)