女性の保湿は美容、女性ホルモンの観点から大いに語られていますが
そもそも年をとると水分量が少なくなるのはどうしてかリサーチしてみました。
体内水分量は赤ちゃんの頃は約70%、徐々に減っていき高齢者になると50~55%と言われています。
あたりまえですが、水分量の減少は全身に関わります。
水量の減った川を想像してみてください。ゴミもたまります。
ドライアイ、ドライマウス、関節痛、乾燥肌、シミ、たるみ…
栄養や老廃物が滞ったり
様々な組織の緩衝機能・バリア機能が落ちたり
病気とまでは行かなくとも、多くの不都合が生じます。
見るからに「干からびてくる」感じなので疑う余地はないのですが、なぜでしょうか?
大きく3つ挙げられます。
①腎臓機能の衰え
加齢で、腎臓でやっている「水分の再吸収」という働きが衰えてきて再吸収される水分が減る
②代謝の衰え
生きものは食物からエネルギーを作りますが、それと共に「水」も作ります。
「代謝水」と呼ばれるそうです。
加齢で代謝(体内で生きるために進行する化学反応)が衰えるために
代謝によってつくられる「代謝水」が減る
③筋肉の減少
筋肉には多くの水分が含まれます。
加齢によりその筋肉が減るため、体内水分量が減る
これを見ると「加齢」?(^^;が大きな原因のように感じてしまいます。
が、日ごろの習慣見直すことで
少しでも水分を体内に留まらせることは可能です!
水分を摂る(摂り過ぎない)
からだにやさしい食べ物を選んで、食べ過ぎない
からだの色々な部分を色々に動かす
月並みですが、
幸せな気分で暮らすこと、身体をいたわる
少しでも習慣を望ましい方に変えていく
ということでしょうか?
加齢により「漫然と」暮らさないことです。
追)以前テレビで見たアマゾンの珍しい「ツノガエル」の姿が忘れられません
体内水分量80%位ありそうな、ゼラチンのかたまり&水も滴りそうなそれは柔軟(で崩れそう)なカラダでした(^^;