9月18日(火) 佐渡青年会議所の9月例会が、真野新町の伊藤屋旅館で開催されました。


まずもって、例会の前に、長野青年会議所の6名の皆様から2008年度の JCI ASPACのPRをしていただきました。皆さん、佐渡へ来られるのが楽しみだったと言っておられ、すごくうれしかったです。

その後、佐渡全島お祭り企画委員会担当の 9月例会「災害支援とイベントのあり方について考える」が森本委員長の進行のもと、開催されました。


パネラーとして、本間理事長、小林直前理事長、後藤監事、高橋直広副委員長、土屋希望君、オブザーバーの
菊池雅志君、私中川の7名が選出され、震災ボランティアへ行った体験談を、それぞれ5分?を目安に発表しました。


予想以上に、メンバーから真剣に聞いていただけたので、一生懸命語っただけの甲斐がありました。
また、イベントと震災がますます共感できるなと思えた例会でありました。



森本委員長をはじめ、佐渡全島お祭り企画委員会の皆様、お疲れ様でした。



報告:中川