タイトルだけみると、政治?みたいな感じではあるが・・・
これ、Vシネ作品「日本統一シリーズ」の28作目のことである。
いつもは、DMMや楽天TVでストリーム配信で見ているのですが・・・
この作品は、新作が出たら、スグに見たいので、DMMにレンタルで予約して、ようやく本日届きました。
順番待ちで2週間待ちとかになることも、ざらにあるくらいに、Vシネマって人気なんです。
【関連ソース】
【何故?私がVシネマに嵌っているのか?】
これまで、テレビドラマについては書いてきたものの、Vシネを書くのは初めてかもしれません。
(多少、政治ネタの中でVシネマに例えたことはあったかもしれませんが・・・)
私は、一時期、週末は必ず1本は映画館で見るほど映画好きだった。
だが・・・
東日本大震災後、ミニシアター系は、反原発の左翼活動の場と化してしまって・・・
純粋に映画を楽しみたいから通っていたのに、反政府活動に参加を呼びかけられてイヤになった。
(人が集まるところには、必ずサヨクは入り込んでくるから、こういうことが原因で映画館が経営難になったのもあると思う。)
友達も、唆されて、反安倍活動に参加するようになってしまいました。
それ以来、どんどん映画館から遠ざかって、Vシネマに嵌って行きました。
特にヤクザ映画や金貸しの映画が大好きです。
Vシネマというと、エロとバイオレンスで、過激というイメージがあるかもしれませんが・・・
そういう作品にこそ、実生活で非常に役に立つ知識が沢山詰まっているのです。
どうやって、のし上るか?どうやって、悪い奴に騙されないようにするか?
こういう作品は、弁護士が監修したりもしていますので、非常に、法律の勉強にもなります。
医療系のドラマが医師が監修するように、専門家が監修した上で、ノンフィクションでも、
現実の世界の情報も、ある程度は組み入れて作品が出来ているのは同じだと思います。
実生活の他に、政治家の政局を検証する上でも、非常に役に立ちますし、Vシネマお勧めです。
小池百合子と特定野党の、劇場型な政治についての見極めに最近では、非常に役に立ちました。
また、ネット上で凸してくる、パヨクへの切り返しも、Vシネマから学んだようにも思えます。
どうやって、揚足取るか?おちょくるか?非常に、人間の心理をつくような手法が学べます。
以上、佐渡暇人放送でした。