中田のあっちゃんがエクストリーム解説していた
「金持ち父さん、貧乏父さん」
(https://www.youtube.com/watch?v=57zybaVxc2o)
コチラ続編にあたる「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」が、
近所の古本市場で割と状態のいい本を見かけたので購入しました。
結論
非常に面白かった。
自分の今の立ち位置(労働者)・目指すべき立ち位置(投資家)
の考え方の違いが語り口調で解説されています。
(現在は改訂版の紫色の表紙が出ています。)
この本では基本として人の働き方、お金の流れについて4つの属性に分類します。
E=従業員
S=自営業者
B=ビジネスオーナー
I=投資家
また、貸借対照表(バランスシート、B/S)の見方についても、
属性によって考え方が変わるという説明が面白い。
ほとんどの日本人が考える「夢のマイホーム」が、B(ビジネスオーナー)やI(投資家)にとっては
「負債でしかない」という考えは衝撃でした。
勿論、新築で購入した瞬間、家の価値は下がりはじめるというのは知っていましたし、
ローンがあまり賢い支払い方法ではないというのも知っていました。
答えを言ってしまえば、「買った家を貸して」「貰った家賃で買った家の返済をする」のが
正しい家(不動産)の買い方です。
このように、クワドラントの属性によって資産と負債の考えが入れかわる事例が幾度も詳しく語られます。
いくつか付箋を貼っていますが、そこから抜粋したキーワードは↓
①クワドラントの右側に行くにしても、左側について経験・学習は必須。
何故なら、どう考え、どう行動するべきか、いくらかの明かりを見いだせるから。
②まず目指すべきはレベル4「長期的投資家」。
必要性と危険性を認識し、優良な小さな投資の観察から始める。
③ビジネスが下降し始める時、まず下がるのは「情熱」
情熱が冷めた時、そのビジネスは終焉へ舵を切る。そして忠実な社員の道を閉ざす。
④お金を失うことが怖いのは皆同じ。しかしクワドラントの左のほうがリスクが高い。
そして右側に行こうとするなら数字が何を意味するのか?言葉ではなく数字の視力を上げるべき。
⑤税金対策を行うならば、会社を通して自分にお金が入るようにする。
税制を味方につける。自分がどれほど高い税金を払っているか?知っている人はいるだろうか?
⑥無謀かなと思うほどの夢を持つ。少し控えめな目標を立てて実行する。
長期的な目標達成のコツは「ヨチヨチ歩き」
⑦立ち向かうべき敵はただ一つ。自分自身に対する疑いや批判の気持ち。自分の欠点だという事。
最後のほうは自己啓発なキーワードが付いていますが、
すべて「経済的自由」「心が楽になること」に紐づいて解説されています。
ビジネス書としてはかなりのボリュームで、300ページほどありますが、
ロバート・キヨサキさんの波乱万丈の人生と、「金持ち父さんのアドバイスはするけど助けはしない。」
教育方針はエキサイティングでした。
文章も非常にうまく、属性によって変わるクワドラントやバランスシートの解説もストレスなく読めました。
面白かったので、さらに続編?も買いましたwwww
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会社によって得手不得手・メリットデメリットがありますので、よく確認してから申し込んでください。
ではでは。











