NO SADISTIC NO LIFE -41ページ目

やはり月は丸い方がいい。

今日は26日の土曜日13時からの「初夏の斉テン」の打ち合わせをしに栄へ。
夜9時頃になると昼間の暑さもどこか消えうせ、涼しい風がどこからともなく吹いてきてとても気持ちいい。
そんな中、今日の打ち合わせで出た案は・・・

・神田爆発。

・神田落下。

・神田壮絶死。


ふむ、どれか一つは実現したいねぇ。終わりさ!!
写真は満月を見るテンテンいわし。狼にはならずおかまぶりに磨きがかかっていた。

あの頃、あの分厚い本はバイブルだった。

なんか急に昔呼んだ漫画の事を思いだした。
その漫画はポーカーを題材にしたやつで一人の少年がプロのギャンブラー達に立ち向かっていく話しだが様々なギャンブラー達が少年をテクニックやイカサマで苦しめていく。
しかし最後は毎回少年が運でロイヤルストレートフラッシュをひいて勝っていくという敵のフリ関係なしの勝ち方をする漫画だった。

昔は素直な気持ちで読んでいた漫画が今振り返ると「?」が浮かぶという事が多々ある。
大人になったのか、ひねくれたのか?

ミ〇四駆の漫画よく考えたらマシンよりもついて走ってってる奴の方がすごくない?
サッカーで足の裏と足の裏合わせて跳べるわけがないだろ。
どう考えても後104年後に全ての法則無視してる道具出すような猫型ロボットできるわけがない。

ふむ、切ないねぇ。
しかし、頑張れば「かめ〇め波」はうてると信じている。
それだけは少年心の最後の砦として信じつづけていく。
去り行こうとしている純粋な心に乾杯。
終わりさ!!

コンビニに戻る気力はない。



ストロー入れ忘れられた。

絶望的だねぇ。
終わりさ!!